リイド社『ゴルゴ13』130巻「黄金の犬」「死刑執行0:01AM」「硝子の要塞」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「黄金の犬」
ストーリー:ゴルゴが犬を使ってターゲットを捜す。
依頼人
ブハシ(過激派「アラブの星」メンバー)の父
ターゲット
アシド(「アラブの星」リーダー)
セリフ
新しい隠れ家の、手掛かりは・・・?
(感想)
犬を描いたエピソード。狂犬病の研究をするオコーナー。アシド一味がオコーナーをさらい、狂犬病ウィルスをテロに利用しようとする。ブハシがオコーナーの犬を連れてパスツール研究所を脅すが、撃ち合いで死亡。ゴルゴはその犬を手掛かりにオコーナーの監禁場所を目指すが、その結果は? 見所は、犬の能力、犬を逃走させて後を追うゴルゴ、犬を捕まえようとする三人組、雪山での出来事、犬を購入するシーン、シュブレ大佐(フランス。ゴルゴを邪魔する特殊部隊の隊長)、オコーナーの監禁場所&ゴルゴの狙撃、犬との別れ。
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「死刑執行0:01AM」
ストーリー:「アメリカの裏切り者」が死刑執行されることになったが・・・。
依頼人
ユーリ・カレコフ(元KGBで亡命者)
ターゲット
?
セリフ
それが、俺に依頼してきた理由か?
(感想)
アメリカの死刑制度を描いたエピソード。CIAの監視から逃走するカレコフ。ゴルゴと会って、ある依頼。CIAはカレコフと縁があるスチュワートを現場復帰させてカレコフを追跡。カレコフは何のためにリスクを犯してまで逃走したのか? 見所は、カレコフとスチュワートの過去、死刑囚ヘンリー・ミッチェル(元CIA)、カレコフとミッチェルの因縁、ゴルゴとカレコフの会話、CIAの思惑、ゴルゴ御用達の武器職人&特殊な弾丸、警備で固められる刑務所&頑丈な知事室、ゴルゴの狙撃。なかなかよくできたストーリー。アメリカでは死刑執行を停止する場合は「ある手順」が必要だそうだ。
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「硝子の要塞」
ストーリー:IRAの活動資金を作る男をゴルゴが狙う。
依頼人
英国?
ターゲット
ファーガス・ウォルトン
セリフ
ゆっくり旋回してくれ
(感想)
鬼畜が登場するエピソード。防弾ガラスで囲まれた人工島で暮らすファーガス・ウォルトン。傷ついた若い女を保護する「人格者」のフリをして実は女を臓器売買用に売却。そんなウォルトンをゴルゴが上空から狙うが、うまくいくかどうか? 見所は、人工島を偵察するゴルゴ、ドハティ(IRA)と妻(臓器移植を待つ体)、ドハティとウォルトンの関係、ヘリからの狙撃。
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