2024年11月18日月曜日

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』129巻

リイド社『ゴルゴ13』129巻「最終暗号」「感謝の印」「ビリニュスの光と影」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』129巻

最終暗号

ストーリー:アメリカ国家安全保障局(NSA)がゴルゴの仕事を妨害。


依頼人・ターゲット

今回は妨害される立場。


セリフ

とにかく・・・完成を、急いでくれ


(感想)

暗号を描いたエピソード。NSA長官フリーマンは盗聴と特殊部隊でテロを阻止してきた実績。しかし、そのことによって仕事の依頼を妨害されてきたゴルゴは日本の数学者・佐久に接近。その目的は? 見所は、NSAの情報収集能力(あらゆる通信を傍受)、フリーマンの過去(戦時中の話、佐久との出会い)、盗聴されて怒りのFBI、佐久(天才)と日本政府(NSAの脅威を警戒)、佐久の部屋にゴルゴ、佐久の暗号(これが完成するとアメリカは優位を失う)、列車で暗号作成&NSA部隊の急襲(待ち構えるゴルゴ)、核兵器&大統領の許可、結末。ついに核攻撃されるまでになったゴルゴ。ピンチを切り抜けるシーンに注目されたい。

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感謝の印

ストーリー:インドでゴルゴがバス事故で大怪我。


依頼人

神父


ターゲット

シュリー(大物政治家の娘)


セリフ

依頼時のうそは許さない


(感想)

変わったエピソード。「聖人」と言われたマザーが亡くなり、100万ドルの寄付が匿名で教会へ。それには過去の出来事があった。それは一体? 見所は、神父とゴルゴの会話、バス事故で大怪我、マザー(ゴルゴが殺人犯と知ったうえで助ける。その理由は?)。

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ビリニュスの光と影

ストーリー:ソ連から独立したバルト三国の一つ、リトアニアで財宝が発見され・・・。


依頼人

アルフレダス・ユークナー(リトアニア人)


ターゲット

財宝を狙う者


セリフ

標的は決まったのか?


(感想)

リトアニアを描いたエピソード。リトアニアの大聖堂に財宝が。その事実はそれをソ連に奪われまいと長年隠されていたが、その恐れが無くなり公表された。しかし、その財宝をめぐって問題が。それは? 見所は、ユークナー(八年前にもゴルゴに依頼)、エリカスとボレスラフ(「リトアニア独立」で仲違い。ボレスラフはポーランド人)、過去のシーン(リトアニア独立デモでの騒乱&ゴルゴの狙撃)、現在のシーン(ユークナーの依頼、ゴルゴの狙撃、リトアニアを訪れるボレスラフ)。リトアニアの財宝をめぐる争い、リトアニア独立か引き裂いた友情、に注目の内容です。

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ゴルゴ13(129) 

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