リイド社『ゴルゴ13』127巻「ティモールの蹉跌」「シャッター」「海底の豚」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「ティモールの蹉跌」
ストーリー:インドネシアが通貨危機で不況に。それを悪用しようとする者が・・・。
依頼人
東ティモールの司教
ターゲット
サハム(財閥の長)
セリフ
・クローナでけっこうだ・・・
・俺の聞く事に答えない、と言うのなら・・・話は別だ・・・
(感想)
ゴルゴが特殊メイクで変装するエピソード。揺れる東ティモール。司教と独立運動家がノーベル平和賞を受賞したが、インドネシア(大統領、側近)は反発。インドネシアに武器供与する予定のアメリカは困惑。そしてインドネシアはロシアに戦闘機購入のため接近。その売買を仲介したサハムはある野望。そして通貨危機、不況。売れなくなったインドネシア国産車。ロシア人がサハムの自動車工場と提携。その目的は? 見所は、司教とゴルゴの会話、サハムのハイテク自動車工場、コズロフ&アルバトフ(元KGB)、トマス・フィール(ハリウッドのメークアップ・アーチスト)、台湾の自動車技師・荘永慶(変装したゴルゴ。ただし、髪型&モミアゲはいつもと同じ)、工場でのハプニング、ホンモノの荘永慶(髪が薄い)、工場での戦い、爆発&集まったメディア。
--------------
「シャッター」
ストーリー:ゴルゴの狙撃を写真に撮った男が身の危険を感じて焦りまくる。
依頼人
ライオネル
ターゲット
マイケル・ケンダル
セリフ
”話”に”裏”はないだろうな・・・?
(感想)
変わったエピソード。スキーヤーを狙撃したゴルゴ。新聞記者ジョージが偶然、その瞬間のゴルゴを撮影。その後「写真家を狙った殺人」が相次ぎ、ジョージは「自分もゴルゴに殺される」とビビるが、どんな結果に? 見所は、現像の限界(「現像した写真」にネガの全てが写し出されているワケではないそうだ。今の技術は知らないが)、新聞記者ジョージ(ゴルゴを撮影したことに気付いてあせる)、狙撃の依頼人、殺し屋と警察の撃ち合い、「ゴルゴ vs. 殺し屋二人組(その正体は?)」。少しわかりにくいエピソードだったような気がする(わかってないのは自分だけ?)。「スキー場で風景写真を撮った者」を追う殺し屋二人組。なぜ執拗にそんな写真を追ったのだろう? 「殺し屋が求める写真」と「ゴルゴが処分したい写真」には食い違いがあったようだ。
--------------
「海底の豚」
ストーリー:ゴルゴが海底でピンチ。
依頼人
?
ターゲット
ボス
セリフ
はーっ はーっ・・・
(感想)
ゴルゴがサメと戦うエピソード。クルーザー同士の事故発生。それは狙撃事件が原因。ホオジロザメに襲われるゴルゴの運命は? 見所は、「サメの群れ vs. ゴルゴ」、ダイビング&サバイバル、サメの弱点。
--------------
Amazonショッピングサイトのリンクです。

0 件のコメント:
コメントを投稿