2024年11月12日火曜日

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』125巻

リイド社『ゴルゴ13』125巻「人質HOSTAGE」「血まみれの刑務所」「略奪の森林」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』125巻

人質HOSTAGE

ストーリー:モスクワで人質事件発生。しかし、これにはウラが・・・。


依頼人・ターゲット


セリフ

俺はあんたたちに肩入れする気はない・・・


(感想)

不安定なロシアを描いたエピソード。モスクワにあるロシアとアメリカが出資する石油会社。そこに「ムジーク」と名乗る男をリーダーとする武装集団が乱入し、何らかの目的で籠城。人質の中にゴルゴが。どんな結果に? 見所は、人質のダグラス・トウゴウ(妙に冷静)、スティーブ・マコーマー(事件の交渉人。スペイン・バスクでの苦い経験あり)、ロシアの組織犯罪対策部&アメリカのデルタフォース、ストックホルム・シンドローム、ムジークの暴露、警官隊の突入、ムジークの身分&事件を起こした目的、ゴルゴの作戦。

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血まみれの刑務所

ストーリー:凶悪な刑務所にゴルゴが潜入。


依頼人


ターゲット

「R」のボス


セリフ

だが・・・濡れたが最後


(感想)

地獄の刑務所を描いたエピソード。「アメリカの犯罪組織」といえばマフィアが有名だが、何と今ではヒスパニック系の犯罪組織「R」が最強で、刑務所すら支配しているという。モハーベ刑務所送りになったゴルゴ。そこにいるという「R」のボスを狙うが、どんな結果に? 見所は、モハーベ送りになるラスティ(売人)&ゴルゴ(テッド・トウゴウ。日系三世)、所長ラモス、レイモンド・キニーリー(FBI潜入捜査官)、「R」のメンバー(ロドリゴ、エンリケ、黒人リロイ、謎のボス)、ベクスライト&刺客、所長室での出来事。読んでてウンザリする内容のエピソード。残忍な奴はまさに「何でもアリ」。しかし、自分がヤバくなったら逃げ出したり、苦痛に「うががー」とのたうち回ったり。所詮、卑怯者なんてそんなもんだ。

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略奪の森林

ストーリー:カンボジアで残忍な集団が木材の利益で暗躍。


依頼人

只見菜穂子


ターゲット

ジャングルの悪党


セリフ

依頼人には”兄貴は死んだ”としか、聞いていない・・・


(感想)

残忍な連中を描いたエピソード。カンボジアは製材業にとって最後の楽園。しかし、残忍なポル・サル派がジャングルを仕切って高価な材木を管理しており、部外者は殺される運命にある。そこで行方不明になった商社マン、只見。その妹である菜穂子の依頼でカンボジア入りしたゴルゴ。どんな戦いを展開するか? 見所は、ジャングルの通行料、日本の商社(エラい目に)、ジャングルでの拘束・拷問、ジャングル戦、ポル・サル派を動かす黒幕&野望。『ゴルゴ13』125巻は「血まみれの刑務所」といい「略奪の森林」といい、残忍な話が目立った。カンボジアでエラい目に遭った日本の商社マンたちはその後、どうなったのだろう?

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ゴルゴ13(125) 

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