リイド社『ゴルゴ13』93巻「クロスアングル」「マンモスの牙」「Kデー・カウントダウン」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「クロスアングル」
ストーリー:盗撮屋がゴルゴの仕事を写真に収めようとするが・・・。
依頼人・ターゲット
?
セリフ
無し
(感想)
あるカメラマンを描いたエピソード。「スキャンダル写真家」ビクター・ランス。有名人の盗撮で食っているイヤな奴。編集長に挑発されてゴルゴを撮影しようとするが、その結果は? 見所は、ランスの仕事ぶり(どこかの国の王妃を撮影)、情報屋と組んでゴルゴを追うランス、ターゲットを狙うゴルゴ&シャッターチャンスを狙うランス。仕事を少し妨害されたゴルゴ。その後、ランスはどうなったのだろう?
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「マンモスの牙」
ストーリー:ソ連で資本主義化が進み、マンモスが商売の対象に。
依頼人
カナダ財界人
ターゲット
チェルネイフスキイ(KGB)
セリフ
敵が近づいているというのに・・・
(感想)
ソ連末期を描いたエピソード。ソ連に資本主義の波。売れるモノは売って儲けよう、という発想。シベリアでマンモスの化石の発掘。カナダ企業とソ連公団の合弁企業。KGBがサポートする科学アカデミー。この二つがマンモスの奪い合い。カナダに雇われたゴルゴがKGBのチェルネイフスキイをおびき寄せる。どんな結果に? 見所は、物不足のソ連、湖の氷で危機一髪、KGBの横取り&反撃、ヘリからの攻撃、「ゴルゴ vs. ヘルムート(チェルネイフスキイのボディガード)、意外な武器。
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「Kデー・カウントダウン」
ストーリー:イラクがクウェート侵攻。
依頼人
アメリカ
ターゲット
エルンスト・ヒルシュ(微生物の専門家)&パレスチナ過激派
セリフ
・別室に呼ばれる覚えはないが・・・
・一人の方が動きやすいのでな・・・
(感想)
イラクのクウェート侵攻を描いたエピソード。「クウェートは元々イラクの領土」と主張するフセイン。ある「切り札」を持っており、強気の姿勢。その「切り札」を除去したうえでイラクを空爆したいアメリカ。ゴルゴに除去を依頼。どんな仕事になるか? 見所は、状況分析するアメリカ国防総省、フセインと部下のやりとり、ヒルシュ(東ドイツ出身。石油を分解する微生物を研究)、ソ連要人人質事件、ヒルシュを乗せた特別機。
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