リイド社『ゴルゴ13』115巻「沖縄シンドローム」「鄧小平のXデー」「震えるタクト」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「沖縄シンドローム」
ストーリー:「王家の血を引く男」が沖縄を独立させようと立ち上がる。
依頼人
?
ターゲット
伊波天臣
セリフ
その家系のせいだろう・・・
(感想)
沖縄の実情を描いたエピソード。アメリカと日本に押さえつけられている沖縄。琉球王家の血を引く伊波天臣は優れた自衛隊パイロットで、カリスマ性がある。伊波が菱井グループの松方と組んで沖縄独立を計画。その結果は? 見所は、沖縄の実態(経済状況、軍備など)、伊波天臣というキャラ、松方の意図、慌てる日本政府、「ゴルゴ vs. 伊波」、ゴルゴの狙撃、依頼人との会話。
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「鄧小平のXデー」
ストーリー:鄧小平の死が迫る中国で超能力者が台頭。
依頼人
劉(元・総書記)
ターゲット
楊銘飛(超能力者)
セリフ
北京市内を縦横に走る地下道は・・・
(感想)
北京を描いたエピソード。問題が多い中国。鄧小平の後釜を狙う者たちが楊銘飛を頼りにする。楊は気功術や予言といった不思議な能力を行使し、皇帝になる野望。その結末は? 見所は、楊銘飛というキャラ、警備局長の陳(楊にそそのかされるオッチャン)、北京の地下(巨大な基地・迷路)、ゴルゴの仕事、ゴルゴと鄧小平の会話。
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「震えるタクト」
ストーリー:ソ連出身の音楽家がCIAのスパイであることをバラされて・・・。
依頼人
オッペンハイマー(指揮者)
ターゲット
ザウバー(指揮者)
セリフ
なぜ、俺にそんな事を聞く・・・?
(感想)
音楽家同士の争いを描いたエピソード。ソ連出身のオッペンハイマー。名演奏家との評判だが、実はCIAのスパイ。若いザウバーにそれを暴露されて怒り。どんな結果に? 見所は、耳がいいザウバー(ゴルゴの狙撃音をキャッチ)、ザウバーとゴルゴの会話、オッペンハイマーの依頼、コンサート会場での狙撃。それにしてもオッペンハイマーという男。スパイ活動をしておきながらバラされて怒るとは(逆ギレもいいとこ)。その後、どうなるのだろう(CIAに消される?)。
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