2024年10月20日日曜日

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』110巻

リイド社『ゴルゴ13』110巻「ジャパン・オリジナル」「天使と悪魔の“腕”」「冷血キャサリン」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』110巻

ジャパン・オリジナル

ストーリー:アメリカ航空会社の社長が特許で日本をワナにハメようと画策。


依頼人・ターゲット


セリフ

無し


(感想)

アメリカのやり口を描いたエピソード。特許侵害でアメリカに訴えられ、負け続ける日本。航空会社社長ブラッドが特許訴訟専門のマクベス弁護士と組んで日本をワナにハメる作戦。その結果は? 見所は、差別意識丸出しのブラッド(「ジャップ」発言)、日本人(寺谷)が発見した理論、日本でのマクベス、中尾(極東重工社長。寺谷と戦時中からの知り合い)、中尾とブラッドの対談、模型、日米共同開発機の初飛行、ゴルゴの仕事。

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天使と悪魔の“腕”

ストーリー:新ナチの依頼を引き受けたゴルゴだが、事故で重傷。


依頼人

スタンツ州知事候補(新ナチス)


ターゲット

ワサン(慈善家)


セリフ

いいか、仕事が完了するまで、よけいな事はするな


(感想)

ゴルゴの非情さを描いたエピソード。イリノイ州の州知事候補スタンツは「新ナチ」。慈善家ワサンが「スタンツの過去が写った写真」を公表しようとし、スタンツはそれを阻止しようとする。どんな結果に?  見所は、事故で重傷のゴルゴ、ヤン医師(ワサンに育てられた孤児。素晴らしい手の感覚を持つ)、ヤンの治療、フレッド(ワサンに育てられた孤児。ゴルゴの仕事を阻止しようとする)、二度の狙撃。

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冷血キャサリン

ストーリー:IRAが過激路線を放棄して政治路線に向かおうとするが、それを妨害しようとする者が・・・。


依頼人


ターゲット

パメラ(IRA過激派)


セリフ

報酬はいらん・・・


(感想)

北アイルランドのエピソード。あのIRA(「アイルランド統一」を武力で目指すグループ)が過激路線から政治指向へ。それにガマンならないパメラ。IRAの「穏健派」キャサリンがパメラの始末をゴルゴに依頼するが、どんな結果に? 見所は、IRAの爆破テロ、キャサリンの過去(パメラ同様、過激だった)、仲間を爆殺、ゴルゴとキャサリン(十年ぶりの再会)、ゴルゴの狙撃。キャサリンの息子ジョーイにも注目です。

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ゴルゴ13(110) 

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