リイド社『ゴルゴ13』109巻「五十年の孤独」「雪上の悪魔」「13カウント」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「五十年の孤独」
ストーリー:ユダヤ財閥のボスがかつての恩人を救出しようとする。
依頼人
ゴールドシュミット(ユダヤ財閥のボス)
ターゲット
メンコフ大佐(ロシア)
セリフ
救う?
(感想)
歴史がテーマのエピソード。老人ひとりを収監するロシアの古びた刑務所。その老人はユダヤ人をナチスから救った男ワレンバーグ。かつてワレンバーグと行動していたことがあるゴールドシュミットがワレンバーグ救出作戦を計画。雇われ兵とゴルゴによる作戦の結果は? 見所は、ワレンバーグの過去(アドルフ・アイヒマンの脅迫、ソ連軍の「ハンガリー解放」時の出来事、ほか)、チェチェンの武器商人、CIAのマイヤー、刑務所を監督するメンコフ大佐(利用価値があるワレンバーグを誰にも渡さない覚悟)、ワレンバーグ救出作戦&依頼の条件、ゴルゴの狙撃&激しい戦闘、執拗なメンコフ、CIAとゴールドシュミットのやりとり。
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「雪上の悪魔」
ストーリー:フィンランド国境警備員がスキーでロシアに向かう怪しい奴を追跡。
依頼人・ターゲット
無し
セリフ
無し
(感想)
国境警備員を描いたエピソード。フィンランド国境警備員のスキュレはバイアスロンの選手で、スキーの名人。また、天候を読む能力がある。そんなスキュレが怪しい奴を発見、追跡。どんな結果に? 見所は、「灰色の悪魔」(狼)の話、追跡、「怪しい奴」とスキュレの対決&結果。
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「13カウント」
ストーリー:ボクシング無敗の世界王者がゴルゴにある依頼。
依頼人
メンデス(世界王者)
ターゲット
?
セリフ
失礼した
(感想)
悲しいボクサーのエピソード。世界王者メンデス。弟ホセとの悲しい思い出や妻の浮気など、このところつらい状況。ゴルゴに依頼をした後、目の不調を抱えながら防衛戦。どんな結果に? 見所は、ロードワーク中の出来事(ゴルゴの手刀)、弟ホセに起こった出来事、メンデスの運転手(人間のクズ)、ゴルゴとの会話、防衛戦、試合後の出来事。
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