リイド社『ゴルゴ13』102巻「メデジンカルテル」「CRAZY PARK」「ブラックジャイアント伝説」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「メデジンカルテル」
ストーリー:コロンビアでは麻薬組織が政府を圧倒。
依頼人
?
ターゲット
麻薬組織
セリフ
いいブツだ・・・
(感想)
コロンビアを描いたエピソード。コロンビアのガビリア大統領と富豪ファビエが和解。ファビエは表向きは「実業家」ということになっているが、実際は麻薬組織の大ボス。子飼いの麻薬王エステバロが刑務所から脱走してテロを連発。エステバロを育てたファビエだが、エステバロの暴れっぷりに困惑。どんな結末に? 見所は、ファビエ&エステバロというキャラ、手下らのしゃべり方(「報告しやす」ほか)、ジャングルにある精製工場、ゴルゴとリヴェラ(エステバロの女)、エステバロのテロ(法務大臣、判事、新聞社を襲撃)、夜襲されるゴルゴ、ファビエとエステバロのスレ違い、小型機爆破、内紛、ゴルゴの戦い(ブリーフ一丁で逃走&反撃、決死の銃撃)。
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「CRAZY PARK」
ストーリー:人生の勝ち組が「恐怖の味」を求めてゴルゴと勝負。
依頼人・ターゲット
今回は狙われる立場
セリフ
この茶番はなんのつもりだ?
(感想)
変わったエピソード。ウィルキンスという「常勝」の男。「恐怖の味」を感じてみたい、ということで部下シャノン、設計士のムトー、メカニックのディックらを使ってテーマパーク建設。そこに作られた西部劇のセットでゴルゴと対戦する計画。どんな結果に? 見所は、バカな連中(ウィルキンス&手下)、西部劇のセット(拳銃の早撃ちロボット、ホログラフィ&ロボットアーム)、ゴルゴの反撃。
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「ブラックジャイアント伝説」
ストーリー:劣勢の亡命イラン人が「あるウワサ」を売って資金調達しようとする。
依頼人
アンソニー・ロイド(ロビイスト)
ターゲット
ウワサを探ろうとする者
セリフ
襲撃者たちを動かしていた黒幕は・・・
(感想)
アメリカの狡猾さを描いたエピソード。エジプト・カイロに亡命したイランの元・国王派。亡命が長引き、金欠。「石油に関するウワサ」を高値で買いたいというオファーに飛びつく。ウワサのウラを取ろうとする亡命イラン人グループ。その結果は? 見所は、ウェザビィ牧場(ロックフェラー傘下。ロイドが管理)、牧場で井戸を掘ったことがある男、イラングループによる牧場襲撃、牧場の地下での戦闘、「ウワサ」を高値で買おうとする黒幕(その正体と狙いは?)。
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