2024年10月8日火曜日

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』100巻

リイド社『ゴルゴ13』100巻「黄金の男」「ウエストウッドに死す」「邯鄲の夢」「傑作・アサルトライフル」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』100巻

黄金の男

ストーリー:コロンビアでゴルゴが麻薬ギャングに追われて重傷。


依頼人

自身


ターゲット

麻薬ギャング


セリフ

ありがとう・・・


(感想)

麻薬がテーマのエピソード。コロンビアからの船を捜査する日本。コカイン発見。アメリカCIAとDEAの協力により日本は麻薬ギャング壊滅を目指すことに。CIAとDEAはゴルゴへの依頼料を日本に出させるつもり(セコい)。一方、ゴルゴはボゴタで麻薬ギャングに追われて重傷。コーヒー農園を営むミゲル一家の世話に。ミゲルはギャングからコカの栽培を強要されるが拒否。そして・・・。見所は、ゴルゴにしては珍しいシーン(敵に追われて大怪我、少年パコとの交流、農園作業)、ギャングの屋敷での出来事。

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ウエストウッドに死す

ストーリー:ゴルゴがあのマリリン・モンローの仇を討って欲しいと頼まれ・・・。


依頼人

ロバート・ウインダム


ターゲット

フレドリック・アトキンス


セリフ

依頼のルールを守るかぎり・・・


(感想)

今でも謎の「マリリン・モンローの死」を描いたエピソード。ウインダムはモンローの知り合いだった男。モンローは当時FBI捜査官だったアトキンスに殺されたと恨み、ゴルゴに復讐を依頼。どんな結果に? 見所は、クリアキン警部(チンピラ殺害事件を捜査。容疑者としてアトキンスを追う熱血ぶり。しかし、セクハラするシーンも)、マリリン・モンローとアトキンスの関係。「モンローの死」は「睡眠薬の過剰摂取」が原因。他殺説も根強い。「ロバート・ケネディとの関係」が他殺説の根拠となっているとか。

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邯鄲の夢

ストーリー:中国で謎の「毛沢東ブーム」。


依頼人

中国諜報部


ターゲット

毛沢東


セリフ

ジョークは時と場所を選ぶ事だ・・・


(感想)

毛沢東を描いたエピソード(「邯鄲の夢」とは「儚さ(はかなさ)」の意)。1992年、中国。毛沢東の肖像画が人気化。肖像画を飾らないと祟りがあるとか。肖像画を売る張というセコい男。この男の背後には「毛沢東ブームをでっちあげて中央政府の権威を落とそうと企む連中」が。それを許さない中国諜報部のトップがゴルゴに依頼。どんな仕事になるか? 見所は、張(何となく滑稽なキャラ)、「大学の先生」として中国に潜入するゴルゴ&狙撃、中国政府の次の作戦。

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傑作・アサルトライフル

ストーリー:ヨーロッパの武器商人が新型銃の性能をゴルゴで試そうとする。


依頼人

フランス・シトロエン社


ターゲット

レースに参加する日本車 


セリフ

スポンサーは・・・フランスとドイツの兵器産業か・・・?


(感想)

銃に関する話でいっぱいのエピソード。欧州の武器商人であるカイザー博士が新型銃を開発。フランスの傭兵、サビーヌ兄弟を使ってその銃の性能テストをすることに。標的はゴルゴと愛用M16(ゴルゴを倒せば新型銃が売れる、という発想)。フランス・シトロエン社からの依頼という形でニジェールの砂漠にやってきたゴルゴをサビーヌ兄弟が襲撃。どんな結果に? 見所は、相変わらずの日本差別(フランス人は相当日本が嫌いらしい。『ゴルゴ13』94巻「誇り高き葡萄酒」も参考にされたい)、ニジェールでの出来事&「サビーヌ兄弟 vs. ゴルゴ」、ゴルゴの新しい武器「アーマライトA2」(ゴルゴ御用達の技術屋ベリンガーの特製銃)。

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ゴルゴ13(100) 

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