2024年9月29日日曜日

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』89巻

リイド社『ゴルゴ13』89巻「BEST BANK」「カリブの夢」「人工知能AIの誤算」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』89巻

BEST BANK

ストーリー:様々な思惑の中、日本の銀行が大型合併。


依頼人・ターゲット


セリフ

仕事の内容を聞かせてもらおう、か・・・


(感想)

金融のエピソード。金融で世界に勝負を挑むため、日本の大手銀行が大型合併。慌てたアメリカはそれを潰そうとする。また、日本側も新銀行の主導権をめぐって水面下の争い。新銀行の行方は? 見所は、財務次官リプケン(「ジャップ」発言)、「御前」と呼ばれる男(元・日銀総裁、松下)、ウォール街のランドルフ(新銀行設立で儲けを狙う)、合併を潰そうとする陰謀、怒りのアメリカ、ゴルゴ来日、狙撃&事故。アメリカと老人の暗躍が気持ち悪いエピソードだった。

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カリブの夢

ストーリー:メジャーリーガーを目指す有望選手がキューバ情報局に命を狙われる。


依頼人・ターゲット


セリフ

わかった・・・引き受けよう・・・


(感想)

メジャーリーガーを目指す青年が集まるドミニカの野球学校。そこの校長アベラは実はキューバ情報局の人間。有望選手パブロがメジャー行きに決まったが、パブロの父と因縁があるアベラはパブロを始末しようとする。その結果は? 見所は、キューバ革命&秘密資金、ゴルゴの仕事。

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人工知能AIの誤算

ストーリー:アメリカ国防総省ペンタゴンの研究員がAIプログラムの性能を試すため、イラクにシステムを密かに売却し・・・。


依頼人

アメリカ


ターゲット

リチャード・ランスキー(ペンタゴンの研究員)&AIコンピューター


セリフ

俺の行動パターンも・・・把握されている


(感想)

現在でも話題のAI(人工知能)を描いたエピソード。イラクがクウェート侵攻。しかし、それはペンタゴンのAIが既に予測していたこと。イラクの動きがあまりにも予測通りのため、アメリカは調査。ランスキーが日本の商社マン、倉本をそそのかしてペンタゴンのAIプログラムをイラクに売っていたことが判明。核シェルター内に設置されたAIコンピューターをゴルゴは破壊できるのかどうか? 見所は、クウェート侵攻の背景(石油で潤うクウェート。イランとの戦争で疲弊したイラク)、サウジアラビアの動揺、フセイン(イラク大統領)の強気な姿勢(人質戦略、ほか)、ヨルダンでのゴルゴ(タクシー泥棒)、イラク潜入(武器・車両を獲得)、定例の礼拝、攻撃。

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ゴルゴ13(89) 

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