リイド社『ゴルゴ13』88巻「餓狼おどる海」「東欧の激動・六日間革命」「プログラム・トレーダー」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「餓狼おどる海」
ストーリー:東南アジアのボートピープルが海賊に襲われる。
依頼人
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)
ターゲット
海賊
セリフ
上着のボタンのかかっていない
(感想)
海賊退治のエピソード。政変が続いて不安定な東南アジア。海賊も凶暴化。UNHCRからの200万ドルの報酬でゴルゴが海賊を捜索。どんな戦いになるか? 見所は、古い魚雷(マッキボン整備士)、強引にゴルゴについていくアルフィー(マッキボンの甥。おしゃべり野郎)、船長姿のゴルゴ、海賊&銃撃、海賊のアジトでの戦闘。
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「東欧の激動・六日間革命」
ストーリー:1989年、ルーマニア・ブカレストで革命勃発。
依頼人
反体制派
ターゲット
ベリンデ将軍&チャウシェスクの影武者
セリフ
俺にとってもそこだけが出入口なんだ・・・
(感想)
歴史上の出来事がテーマのエピソード。ルーマニアで革命。セキュリターテ(秘密警察)が市民を銃撃して弾圧。セキュリターテのベリンデ将軍はチャウシェスクの影武者と逃亡する計画。その結果は? 見所は、秘密警察による武力弾圧、影武者の意外な正体、ゴルゴの潜入作戦。
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「プログラム・トレーダー」
ストーリー:元・証券マンが恨みから株式市場を混乱させようとする。
依頼人
SEC(米証券取引委員会)元・委員長シャーク
ターゲット
ダニエル・ハミルトン
セリフ
わかった。やってみよう・・・
(感想)
証券業界を描いたエピソード。インサイダー取引で荒稼ぎするポリャンスキー。SEC委員長シャークに追及され、屈服。ポリャンスキーとズブズブな証券会社も巻き込まれ、巨額の罰金。コンピューターシステム担当のハミルトンは解雇。そして1989年。会計事務所に転職したハミルトン。航空会社買収を担当することになったが、ある策略。どんな結果に? 見所は、証券業界の不正、市場の暴落&混乱、ハミルトン開発のコンピューターウイルス、ゴルゴの狙撃。
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