2024年9月28日土曜日

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』86巻

リイド社『ゴルゴ13』86巻「禿鷲伝説」「大学教授の私生活」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』86巻

禿鷲伝説

ストーリー:引退したソ連の情報員が復帰し、ゴルゴの過去を調査する任務に就く。


依頼人・ターゲット


セリフ

俺の過去・・・?


(感想)

シリーズおなじみ「ゴルゴの過去」を描いたエピソード。情報公開が進むソ連。過去を清算するためゴルゴの過去を調査し、始末しようとする。引退した情報員イワン・コズロフがその任務に。1945年、満州で「東堂高志」という少年に会ったコズロフ。少年の目がゴルゴに似ていたことから「高志を知る人物」に会って「東堂高志がゴルゴである」ことを裏付けようとする。その結果は? 見所は、1945年の満州での出来事(ソ連に追われる日本人。東堂高志、ソ連兵を射殺)、中国人の保護&毛沢東軍、九龍での調査(元・反乱軍のリーダーと面会)、ロスでの調査(亡命ベトナム人で、高志の戦友だった男から情報収集)、コズロフとゴルゴの対決、旧日本軍の財産の話。ラストで『ゴルゴ13』85巻「14Kの謎」の日本人が登場(時系列的に「14Kの謎」が後。収録巻が前後しているのは「禿鷲伝説」が長いため、そうなったのだろう)。

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大学教授の私生活

ストーリー:大学教授には「もう一つの顔」があった。


依頼人・ターゲット

今回は狙われる立場


セリフ

依頼の内容をもう一度確認しておきたい事ができたんでな・・・


(感想)

過去の決着を描いたエピソード。ハーバードのグレッグ・ゴールドマン教授は実は暗殺者。ケネスFBI捜査官からの依頼でターゲットを始末するのがパターン。武器屋のロゼリー(『ゴルゴ13』73巻「フィールド・テスト」にも登場)からの依頼。ゴルゴに狙われており、新型銃でゴルゴを倒して欲しい、とのこと。どんな対決になるか? 見所は、教授の暗殺者ぶり、夜の空港(ゴルゴ危機一髪)、MIT(マサチューセッツ工科大学)を訪ねるゴルゴ&ロゼリーを追及、「ゴルゴ vs. ゴールドマン」。それにしても運がいいゴルゴ。マンガの主人公だからよかったものの、そうでなかったら空港で死んでいた。

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ゴルゴ13(86) 

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