リイド社『ゴルゴ13』83巻「マイアミの奇跡」「シビリアン・コントロール」「疫病神の道標」ほか、の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「マイアミの奇跡」
ストーリー:資産家が妻の浮気に耐えられなくなり・・・。
依頼人
ジェフ(元CIA)
ターゲット
ロイ(水上スキーヤー)
セリフ
無し
(感想)
偶然を装った殺人を描いたエピソード。大企業を経営するデビット。妻グロリアは若く、これまでに何度も浮気。今度の相手は水上スキーヤー、ロイ。元CIAで友人のジェフからナイフを100万ドルを購入したデビット。それを中国由来の「奇跡のナイフ」とグロリアに説明。そして・・・。見所は、ロイの悪質さ、ゴルゴの狙撃。
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「シビリアン・コントロール」
ストーリー:フランスでは政治をめぐって情報機関同士が醜い争いを展開。
依頼人・ターゲット
?
セリフ
その”肩書”での、依頼事か・・・?
(感想)
フランスの政治を描いたエピソード。二つのフランスの情報機関。対外治安総局は大統領派。国土保安局は首相派。それぞれが足を引っ張り合う状況。対外治安総局のアンリが「情報漏れ対策」としてゴルゴを雇うが、どんな結果に? 見所は、情報機関の思惑(チャド共和国に関する「ベトルシアン計画」ほか)、ユネスコ職員を狙撃、ナイジェリアでの作戦、非難の応酬、ゴルゴの狙撃。
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「疫病神の道標」
ストーリー:ハリウッドスターが「ある秘密」に悩む。
依頼人
ハック・ロブソン(ハリウッドスター)
ターゲット
ルウ・ブラドック(恐喝屋)
セリフ
無し
(感想)
スターの悩みを描いたエピソード。ビバリーヒルズに住む映画スター、ロブソン。記者ブラドックがロブソンの秘密を知り、恐喝。CIAの友人ライアンからの紹介でロブソンはゴルゴに狙撃を依頼。どんな結末に? 見所は、ブラドック(卑劣で卑屈な奴。人を脅したり、借金取りに暴行されたり)、ロブソンの決意&ゴルゴの仕事。
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「モスクワ・プラトーン」
ストーリー:ある情報を持ったソ連の女性が亡命を希望するが・・・。
依頼人
KGB
ターゲット
アンナ(元ジャーナリスト)
セリフ
彼女の”水”を手に入れてくれ・・・
(感想)
アフガン帰還兵がテーマのエピソード。ソ連がアフガンから撤退。しかし、戦場で過酷な経験をした帰還兵の体と精神に異常が。その原因を知った帰還兵の母アンナは亡命を希望。KGBに尾行されるが、その結末は? 見所は、情報屋&アメリカの記者ロバーツ(危機が迫る)、KGBとゴルゴの接触、ビデオ&殺し屋、KGBを迎え撃つアンナ、ビデオの内容、ゴルゴの狙撃。
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