リイド社『ゴルゴ13』75巻「G線上の狙撃」「バトル オブ サンズ」「システム・ダウン」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「G線上の狙撃」
ストーリー:天才バイオリニストがあるハプニングにより自信を喪失して演奏できなくなってしまい・・・。
依頼人
トーマス・シンプソン(バイオリニスト)
ターゲット
?
セリフ
個室サウナ・13号へ来てもらおう・・・
(感想)
ゴルゴの神業を描いたエピソード。シンプソン(アメリカ)は天才バイオリニストだが、演奏中にG線が切れて思わず呆然。音楽関係者から批判されたうえに手が震えて演奏できない状態に。出演予定だったチャリティコンサートはロシアのセルゲイ・ケルンスキーが代役で特別演奏。共産圏の演奏者にポジションを奪われて悔しいシンプソンはゴルゴにある依頼をする。その結末は? 見所は、難しい依頼、ケルンスキーをビデオで研究、御用達の武器屋、ゴルゴの狙撃。
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「バトル オブ サンズ」
ストーリー:ゴルゴがイラク特殊部隊の殲滅を依頼される。
依頼人
イラン
ターゲット
イラク特殊部隊
セリフ
どうして俺の事を・・・知っている?
(感想)
イラン・イラク戦争がテーマのエピソード。「イラク特殊部隊創設」に焦るイランがその壊滅をゴルゴに依頼。それを受けることにしたが早速、イラクから攻撃。どんな仕事になるか? 見所は、イランのジャーベル大尉(ゴルゴの背後に回る、ペラペラしゃべる、ゴルゴに不満顔。怪しい雰囲気)、ニール・レッドマン(イラク特殊部隊の教官で、元・アメリカ特殊部隊。ゴルゴと接点がある)、単身潜入&爆破工作、拷問、内通者を始末。
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「システム・ダウン」
ストーリー:保険調査員が「高額保険加入者の死」が相次いでいる原因を調査しようとする。
依頼人・ターゲット
今回は追い込まれる立場
セリフ
俺の連絡網を妨害しているやつが、いる
(感想)
ゴルゴの連絡方法を描いたエピソード。ロンドンの保険組合「リーズ」。そのアメリカ支部・調査員ヨーコ・マッキンレーは高額保険加入者が他殺されていることを問題視し、調査。その原因がゴルゴであることを知って「ゴルゴの連絡網」を破壊しようとする。その結末は? 見所は、めんどくさい連絡網(相変わらず「囚人」「賛美歌」「G型トラクター」のルートを使っているゴルゴ。ムダを省きたがる性格の割には手間が掛かりすぎる連絡手段)、ロンドン「リーズ」の会長(ゴルゴに連絡を取ろうとする。その目的は?)、妨害者の末路。
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