リイド社『ゴルゴ13』74巻「見えない翼」「ワイルドギース」「西経一七五度」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「見えない翼」
ストーリー:スティルス戦闘機をめぐって米ソが攻防。
依頼人
ソ連
ターゲット
スティルス戦闘機&クラレンス・ベッカー(開発者)
セリフ
・ソワール・ド・パリ(香水)で体臭はごまかしても・・・
・危険な証拠品は持ち歩かないに限る
(感想)
米ソの争いを描いたエピソード。アメリカのスティルス戦闘機を盗もうとするソ連だが、失敗続き。ゴルゴを雇って基地に格納されているスティルスを奪取させようとするが、結果は? 見所は、クリスチナ(KGBの案内役)、FBIの強硬手段、土の中に潜るゴルゴ、スティルス機についての解説、潜入工作、じいさんの複葉機。
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「ワイルドギース」
ストーリー:傭兵がゴルゴへの対抗心を持ち・・・。
依頼人・ターゲット
今回は狙われる立場
セリフ
無し
(感想)
傭兵を描いたエピソード。傭兵斡旋業を営むホートン大佐。賭事を好み、ラスベガスのポーカー大会にも参加。そんなホートンが「ゴルゴを倒せるかどうか」を賭け仲間と賭けることに。どんな結果になるか? 見所は、ニュージーランドでの船爆破&フランス情報機関の男女、キャノン少佐(歴戦のツワモノ。ホートンの部下)、策略(CIAのロバーツがゴルゴを雇い、傭兵が迎え撃つ)、ウガンダでの戦闘&地雷原、裏切り者への制裁。
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「西経一七五度」
ストーリー:ボディガードに守られる大学の副理事長をゴルゴが狙う。
依頼人
?
ターゲット
カセンガド(南太平洋大学の副理事長)
セリフ
燃料を補給し、待機してくれ・・・
(感想)
先進国の狡さを描いたエピソード。フィジーで政変。フィジーの南太平洋大学には「体制が変わった場合は大学を国立大学化することができる」というルールが。それを適用しようとするカセンガド副理事長。しかし、この大学は先進国や国連の援助によって運営されてきた経緯があり、追い出される形になる関係者には看過できない話。カセンガドにはボディガードチーム「ホリーズ」が。ゴルゴはホリーズとカセンガドをどのように始末するのか? 見所は、消されるホリーズのメンバー、時間切れ&ゴルゴが仕掛けたワナ。
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