リイド社『ゴルゴ13』73巻「ドラゴン・バードへの実験」「ダイブ to トリポリ」「フィールド・テスト」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「ドラゴン・バードへの実験」
ストーリー:ゴルゴが大観衆の中にいるターゲットを正確に狙撃。
依頼人
CIA
ターゲット
極左組織「ドラゴン・バード」
セリフ
聞いてもらえるな、博士・・・?
(感想)
ゴルゴが難しい依頼を意外な方法で完了するエピソード。極左組織「ドラゴン・バード」のモズーコと5人のメンバー。暴動を利用して政府転覆を謀るアジテーター。南アフリカで何かを企む「ドラゴン・バード」をゴルゴが仕留めようとする。どんな仕事になるか? 見所は、イタリアのブラームス博士(モズーコと接点)とゴルゴの会話、南アフリカでの大集会、意外な手段&狙撃。しかし、何でも知っているゴルゴ。射撃訓練、筋力トレーニングに加えて丹念な情報収集。単なる「銃の腕自慢の殺し屋」ではゴルゴには敵わない。
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「ダイブ to トリポリ」
ストーリー:リビアで使用されたアメリカの最新鋭ミサイル。その不発弾を処理するため、ゴルゴが潜入。
依頼人
CIA
ターゲット
不発弾
セリフ
ワシントンには”OK”と伝えてもらおう
(感想)
困難な依頼を描いたエピソード。リビアを攻撃するアメリカ。最新鋭ミサイルのうち一発が不発に終わり、敵の手に。分析のためミサイルをソ連に引き渡そうとするリビア。それをゴルゴは阻止できるのか? 見所は、ゴルゴの潜入(イスラエルのサポート、夜の降下)、サムソン(モサド工作員)&カダフィの秘密警察、ムチ打ち&色仕掛け、路地での戦い、協力者、追っ手、輸送中のミサイルを狙うゴルゴ。
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「フィールド・テスト」
ストーリー:大学が開発した最新式銃が「テスト」としてコロンビアのゲリラに提供されて・・・。
依頼人
コロンビアの大統領
ターゲット
ゲリラ、最新式銃、その開発者
セリフ
俺に握手は無用だ
(感想)
虚しい友情を描いたエピソード。マサチューセッツ工科大学のベルナルド・シュルツ教授が開発した銃には優れた点が。「性能テスト」のため武器屋によってコロンビアのゲリラに提供。ゲリラに手を焼く大統領がゴルゴに対策を依頼。大統領とシュルツは大学の同期生で親しい。どんな結果になるか? 見所は、最新式銃の性能・特徴、ゲリラの蛮行(ハイジャック、暗殺)、大統領とゴルゴの会話、ゲリラとの戦闘、結末。
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