リイド社『ゴルゴ13』72巻「南フロリダ殺人ゲーム」「KGBの長い腕」「見えない軍隊」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「南フロリダ殺人ゲーム」
ストーリー:麻薬撲滅運動に取り組むアメリカが犯罪者を非合法な手段で始末しようとする。
依頼人
?
ターゲット
ビッグテディ・アダムス(前科者)
セリフ
何の用だ?
(感想)
アメリカの麻薬戦争を描いたエピソード。コカインが流行するアメリカ。フロリダ州マイアミで暗躍するアダムス。何者かに遠距離狙撃されて死んだが、これにはカラクリが。そして・・・。見所は、アメリカ人の四分の一が麻薬に関わっているというデータ、元FBIのマーク・ブラッド(今ではアダムスの用心棒で、過去のことでゴルゴに恨み)、釣り人のコスチュームのゴルゴ、ボートからの狙撃。
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「KGBの長い腕」
ストーリー:裏切り者を追うKGBだが、予期せぬハプニング。
依頼人・ターゲット
?
セリフ
なぜ、KGBの”長い腕”を使わないのだ?
(感想)
あるKGBエージェントの執念を描いたエピソード。ニューヨーク勤務のKGBレオン・ニコラビッチ・マリク。アメリカに亡命した「裏切り者」ワレリー・ミハイレンコを消したいが、更迭寸前。強引にミハイレンコ殺害を狙うが・・・。見所は、ウラジミール・パブロフ(ソ連の参事官。国連勤務で妻とニューヨークに)、マリクの作戦、「ジェイスン」という男、白バイ警官姿のゴルゴ。
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「見えない軍隊」
ストーリー:スティルス戦闘機の破片を入手した傭兵部隊がソ連「スペッナズ」に攻撃される。
依頼人
ジョー・モンタナ(傭兵部隊のリーダー)
ターゲット
スティルスの破片を狙う者
セリフ
一度に、CIAとKGBを、相手にする事になりかねない・・・ぞ・・・
(感想)
ゴルゴが用心棒になるエピソード。カリフォルニアでアメリカ軍を殺してスティルスの破片を入手したモンタナ。米ソを天秤に掛けて破片に高い値を付けた方に売却しようとするが、ソ連は特殊部隊「スペッナズ(「見えない軍隊」の異名)」を使って破片を奪取しようとする。その結果は? 見所は、CIAの作戦、ソ連の作戦、モーテルに陣取るゴルゴ&傭兵部隊、スペッナズの遠距離攻撃、山での銃撃戦。
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