リイド社『ゴルゴ13』70巻「ナイトメア」「血統の掟」「心霊兵器」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「ナイトメア」
ストーリー:英国MI6とゴルゴが同じ人物を追う。
依頼人
アルゼンチン
ターゲット
ロペス
セリフ
アントニオなら、アントニオでいい・・・
(感想)
巻頭カラーの豪華版。しかし、悲しいエピソード。舞台はアルゼンチン・ブエノスアイレス。クレオという女。恋人アントニオはフォークランド紛争で英国に体当たりして死んだ「アルゼンチンの英雄」。町でゴルゴを見かけてアントニオと錯覚。行動を共にするが、MI6の殺し屋がゴルゴを襲う。ゴルゴとMI6が共に捜している「ロペス」とは? 見所は、「ゴルゴ vs. 殺し屋」、「白い館」のイザベラ、ヒゲのロペス、狙撃。
--------------
「血統の掟」
ストーリー:英国の競馬界が重んずる「血統」のルールを守ろうとする男がゴルゴを雇う。
依頼人
ギデオン・デ・グレイ(英国ジョッキークラブの理事長)
ターゲット
ギルフィ(ロシアの血が入った馬)
セリフ
5万ドルの現金が・・・
(感想)
英国の伝統を描いたエピソード。英国の競馬界には「外国の血が入った馬」を排除するルールが。ミスによりロシアの血が入った馬ギルフィがレースに出場。グレイがゴルゴに始末を依頼するが、グレイの姪シーリア(ギルフィを育てた)がそれを阻止しようとする。どんな結末に? 見所は、ゴルゴの狙撃、英国競馬の伝統、レース&ゴルゴを倒そうとするシーリア、結末。ゴルゴの依頼料はどうやら仕事の内容によって違うらしい。50万ドルや100万ドルの時もあるが、今回の仕事料は5万ドルだった。
--------------
「心霊兵器」
ストーリー:西ドイツのミサイル基地で兵士が異常行動。CIAが調査に乗り出す。
依頼人
CIA
ターゲット
フリーマン(超能力者?)
セリフ
標的についてわかっていることは?
(感想)
マインドコントロールを描いたエピソード。兵士の異常行動を調査するCIA。ソ連が研究してきた「心霊兵器(マインドコントロール技術)」を疑う。ソ連大使館に保護されるフリーマン(超能力者)を事件の中核と見なして狙撃しようとするが、その結果は? 見所は、兵士の異常行動、ルットマン・シュミット(ジャーナリスト)、フリーマン、セバスチャン・カー(暗殺者)、ハンブルグの女占い師、ゴルゴの仕事、事の真相、CIAの動揺。
--------------
Amazonショッピングサイトのリンクです。

0 件のコメント:
コメントを投稿