リイド社『ゴルゴ13』69巻「スパニッシュ・ハーレム」「ハリウッドギャンブル」「弾道」ほか、の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「スパニッシュ・ハーレム」
ストーリー:ゴルゴがプエルトリコの過激派組織の女と偶然出会い・・・。
依頼人
?
ターゲット
実業家フォークナー
セリフ
その日は・・・1日中ホテルにいた!
(感想)
ニューヨークのプエルトリコ街(汚い・ガラが悪い)がテーマのエピソード。警察に目を付けられているプエルトリコの過激派組織。メンバーであるアンジェラが警察から逃走。ゴルゴと偶然に出会い・・・。見所は、証人台に立つゴルゴ&その目的。
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「ハリウッドギャンブル」
ストーリー:「伝説のボクサー」の映画化に全てを賭けるプロデューサーだが、製作費がかさみ続けて・・・。
依頼人・ターゲット
?
セリフ
無し
(感想)
バカな映画プロデューサーを描いたエピソード。舞台はロサンゼルス・ハリウッド。大作映画に取り組むスコット(プロデューサー)だが、資金難。石油王ブリノ・デローニ、知事候補コナリーからの出資金を使い果たし、マフィアからも借金。映画を完成させることができるのか? 見所は、「スコット」というキャラ、コナリーの対立候補ギム・グラハム、ケント・ニューマン(スコットの義父で、大物)、金欠、デローニの弁護士&グラハムの作戦、マフィアの荒っぽいやり口、ゴルゴの仕事。
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「弾道」
ストーリー:実業家の妻が撃たれて死亡。警察はゴルゴの仕業として捜査を開始する。
依頼人・ターゲット
?
セリフ
警察がこの俺になんの用だ?
(感想)
ゴルゴが取り調べを受けるエピソード。ある射殺事件。警察は「高度な狙撃の腕を持つ犯人」と推定。町に滞在していたゴルゴを取り調べ。その結果は? 見所は、実業家キャドマス・ケッタリング&妻リンダの関係、取り調べ&現場検証、事件の真相、報復。
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「心臓の無い男」
ストーリー:悪辣な犯罪者が「法の届かない存在」に。
依頼人
国家保安警察
ターゲット
ベルイマン(犯罪シンジケートのボス)
セリフ
人工心臓を移植した患者たちの・・・
(感想)
なかなか面白いエピソード。スウェーデンの悪党ベルイマン。悪質な女殺しで捕まったが、心臓が悪化。人工心臓を移植され、法的には「死人」に。刑罰を科すことができないベルイマンを治安関係者はどう処理するのか? 見所は、ベルイマンの極悪さ(シンジケート内の粛清など「殺し」に取り憑かれている)、ゴルゴの仕事(ベルイマンを狙い撃ち)。
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