リイド社『ゴルゴ13』1巻「EBONY EYES」「サタデーナイト・スペシャル」「里通外国」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「EBONY EYES」
ストーリー:ギャングの大物がゴルゴに狙われる。
依頼人
ギャング
ターゲット
トーマス・グレビック(ロサンゼルスを仕切る組織の大物)
セリフ
やつのことを良く知っているらしいな?
(感想)
凄腕同士の対決を描いたエピソード。グレビックが「組織改革」を断行しようとして逆に組織から始末される危機。配下の殺し屋キムを使って刺客を撃退しようとするが、その結末は? 見所は、殺し屋キム(ゴルゴに似た目つき。何とも残忍な男)、三人の刺客、新しい刺客(ゴルゴ)、バイク集団とゴルゴ(「イエローモンキー」呼ばわり、パンチ)、夜の女(ゴルゴの子を育児中、とのこと)、思わず冷や汗、キムの過去、工事現場での戦闘。それにしても運がいいゴルゴ。マンガの主人公だから死なずに済んでいる。現実だったらもうとっくに殺されているはずだ。
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「サタデーナイト・スペシャル」
ストーリー:治安が悪いニューヨークにゴルゴが現れる。
依頼人・ターゲット
?
セリフ
おまえのいって(言って)いた・・・正当防衛だ
(感想)
ゴルゴが「格の違い」を見せつけるエピソード。「サタデーナイト・スペシャル」とは「安物の銃」のこと。ニューヨークでプエルトリコ二人組(リコ、サンチェス)が拳銃強盗。しかし、サンチェスが町の黒人とモメたことで急展開。バーで黒人と撃ち合い。その場に居合わせたゴルゴはどう動くのか? 見所は、ニューヨークのガラの悪さ、バーでの撃ち合い、目撃者を消去。
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「里通外国」
ストーリー:アメリカの外交評論家と中国の通訳がダブル不倫して・・・。
依頼人
アメリカ
ターゲット
トニー・グリーノ(外交評論家)
セリフ
そういわせるのがこちらの狙いだ
(感想)
「情報漏れ」がテーマのエピソード。「里通外国」とは「スパイ行為」のこと。アメリカの外交評論家トニー・グリーノと中国の女通訳・華楊(重要情報を持つ)がダブル不倫。グリーノの狙いは甘い言葉を使って華楊から「米中に関する機密情報」を引き出すこと。ソ連に捕まったグリーノをアメリカが始末しようとするが、その結果は? 見所は、消えた華楊を捜す中国、ゴルゴの仕事(ソ連大使館に潜入、狙撃)。
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