リイド社『ゴルゴ13』53巻「崩壊 第四帝国 狼の巣」「甦るスタンディング・ベア」ほか、の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「崩壊 第四帝国 狼の巣」
ストーリー:アルゼンチン・ブエノスアイレスにあるネオ・ナチの基地「狼の巣」にゴルゴが侵入。
依頼人
イスラエル
ターゲット
「総統」と呼ばれる男(ネオ・ナチのボス)
セリフ
・恨みつらみをいうために、俺を呼んだのか?
・いずれは決着をつけねばならない”相手”だ
(感想)
52巻「沸騰・第四帝国」の続き。ゴルゴと因縁のネオ・ナチ組織「第四帝国」。イスラエルの依頼もあってゴルゴが「狼の巣」に侵入し、組織壊滅を狙う。どんな戦いになるか? 見所は、「狼の巣」(高度なセキュリティ)、侵入者(モサド)&ヴェッセル大佐による拷問、「ネオ・ナチ勢力拡大」のニュース(イラ立つイスラエル)&ダヤン(イスラエルの元・国防相)の遺言、路地での対決(尾行者二人)、映画のセット&純金の銃弾、特訓&映画雑誌記者による盗撮、潜入・戦闘(毒ガスも使用)、「総統」の正体。最早「敵無し」のゴルゴ。この男を倒せるのは国家だけ(かもしれない)。
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「甦るスタンディング・ベア」
ストーリー:土地を奪われ続けるインディアンに救世主が。
依頼人・ターゲット
?
セリフ
無し
(感想)
一風変わったエピソード。アイダホ州インディアン保留地で苦境にあえぐインディアン。地下資源を狙う白人に土地を奪われてきた過去があるが、今ではウランの採掘をめぐって立ち退きの圧力。長老たちは伝説の大酋長「スタンディング・ベア」が現れるのを待つが・・・。見所は、クロー・ドッグ(ウランを求める白人の手先)、二年前の出来事、祖霊祭での出来事(現れた伝説)。
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「ズドロナス・マリヨ」
ストーリー:ローマ法王が負傷中であることを悪用する連中が、世界宗教団体の団結を阻止しようとする。
依頼人
フリーメイソンのマイヤー
ターゲット
「ニセ法王」を作り上げた仕掛け人
セリフ
今後、二度と俺の複製品を創ったら・・・
(感想)
ゴルゴが神父に変装するエピソード。狙撃事件以来、周囲にガードされるローマ法王。しかし、マイヤー(イスラエルのフリーメイソン)によるとその法王はニセモノだという。世界宗教団体を団結させようとする法王。そのニセモノを仕立てたのは誰なのか? 見所は、ニセ法王の仕掛け人の狙い、フリーメイソンの狙い、ソックリさん、怪しいナポリの枢機卿、妨害者の正体、城での戦闘。
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