2024年9月3日火曜日

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』45巻

リイド社『ゴルゴ13』45巻「地獄からの生還者」「ヒューム卿最後の事件」「トリポリの埋葬」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』45巻

地獄からの生還者

ストーリー:ゴルゴに恨みを持つアメリカ特殊部隊の隊長がガイアナで新興宗教の教祖を狙う。


依頼人

新興宗教に娘を奪われた資産家


ターゲット

ジム・ジョーンズ(新興宗教の教祖)


セリフ

知らん


(感想)

実際にあった出来事がベースのエピソード。ベトナムで部下をゴルゴに殺されたキース大尉。軍刑務所の囚人で新しい部隊編成。数年後、新興宗教の教祖ジョーンズを抹殺する任務。しかし、ゴルゴもまたジョーンズを狙う。どちらがターゲットを始末するのか? 見所は、1973年の出来事(ベトナム捕虜収容所でのゴルゴ。アメリカ特殊部隊を壊滅)、ジム・ジョーンズ(ガイアナで武装。麻薬で信者を拘束)、ジョーンズを狙うキース部隊、ゴルゴの仕事。

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ヒューム卿最後の事件

ストーリー:元・MI6部長の依頼でゴルゴが犬と対決。


依頼人

ヒューム卿(元・MI6部長)


ターゲット

ジョン・バグネル・ベリィ(東側に軍用犬を供給する男)


セリフ

・退職者のあんたが・・・なぜそう無理をする?

・犬は・・・犬にすぎん

・いいたいことは・・・それだけか・・・


(感想)

シリーズおなじみヒュームが登場するエピソード。英国で伯爵が爆死(IRAの仕業か?)。病身のヒュームは軍用犬を扱うベリィの関与を疑い、ゴルゴに始末を依頼。どんな仕事になるか? 見所は、ブラッセルでのテロ(犬とニラみ合うゴルゴ)、西ドイツ・国境の町のホテル、東ドイツの犬の訓練所、「犬 vs. ゴルゴ」。

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トリポリの埋葬

ストーリー:リビアのカダフィを恨む日本人が復讐しようとするが・・・。


依頼人・ターゲット


セリフ

バラの花はどこかへ消えたようだな・・・


(感想)

日本が登場するエピソード。世界から狙われるカダフィ(産油国の独裁者)。しかし、彼にヘタに手を出すと石油市場に大きな混乱が。「カダフィ暗殺」に関わりたくない日本政府はカダフィを恨んでトリポリ入りした川路(元・公安)を消去しようとする。ゴルゴもトリポリ入り。その目的は? 見所は、公安特殊処理班の鷹谷(川路の指導を受けた男)、カダフィ(影武者が大勢いるとか)、「うー」「あー」と唸りながらしゃべる男(大平首相?)、リビアに現れたゴルゴ、軍事パレードでの出来事。

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ゴルゴ13(45) 

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