リイド社『ゴルゴ13』43巻「ミステリーの女王」「刑事よさらば」「ヒット・エンド・ラン」ほか、の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「ミステリーの女王」
ストーリー:有名な女流小説家がゴルゴをモデルに作品を書きたいなどと考えて・・・。
依頼人・ターゲット
今回は狙われる立場
セリフ
ほかをあたった方がよさそうだな・・・
(感想)
ゴルゴが計画的に狙われるエピソード。有名な小説家マッジ・ペンローズ。アメリカ情報部エリック大佐と組み、筋書き通りにゴルゴを始末しようとする。その結果は? 見所は、バカなマッジ、アラスカでの出来事(小型機をチャーター、怪しいパイロット、襲撃者と交戦)、マンディ・ワシントン(ゴルゴについて詳しい)とマッジの会話、アイスランドの米軍基地、高い買い物(古い戦闘機、島)、ハイジャック&攻撃。どう考えても無謀なマッジ(自信タップリ)に注目です。
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「刑事よさらば」
ストーリー:イリノイ州シカゴで連続殺人事件。犯行現場にゴルゴが現れる。
依頼人・ターゲット
?
セリフ
気にするな
(感想)
アメリカの闇「連続殺人」を描いたエピソード。被害者は夜の女。犯人は誰? ゴルゴは事件とどういう関係が? 見所は、ボイル刑事(妻ネービーを大事にするが、同僚とはソリが合わない)、ボイルの情報収集(情報屋 オ○マ)、クラレンスキー容疑者、暴力的な取り調べ、公園での撃ち合い、真相に気付くボイル。ゴルゴが刑事だったらどんな難事件でも解決できそうな気がしてくる内容です。
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「ヒット・エンド・ラン」
ストーリー:探偵(元刑事)の婚約者がひき逃げされて死亡。卑劣な犯人を追うが・・・。
依頼人・ターゲット
無し
セリフ
無し
(感想)
ゴルゴが登場しないエピソード。サンフランシスコでひき逃げ事件。被害者の婚約者エドは「ゴルゴの恐怖」を使ってひき逃げ犯を追い込むが、その結果は? 見所は、ジョージ(違法な自動車解体屋のボスで、ひき逃げ犯。ゴルゴに狙われているという情報にビビる)、情報屋(なかなかの役者)、エドの執念。
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「皇帝と共に北へ向かう」
ストーリー:南極の秘密基地(アメリカ。違法なウィルス研究所)で危険なウィルスが流出し、ゴルゴが処理しようとする。
依頼人
アメリカ
ターゲット
コーニング博士&ウィルスが入った「保冷筒」
セリフ
で、おれになにをしろというのだ?
(感想)
「何でもできるスーパーマン」ゴルゴが危険なウィルスを扱うエピソード。南極の秘密基地で娘を亡くしたコーニングが発狂。ウィルスを全世界にばらまこうとする。ゴルゴは極寒の中、「保冷筒」を回収し、コーニングを始末できるのか? 見所は、「保冷筒」の回収作業&ミステイク、徒歩でコーニングを追うシーン、狙撃、空爆、コーニングの狙い。
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