リイド社『ゴルゴ13』6巻「喪服の似合うとき」「ラブはナイフ」「17人の渇き」「激怒の大地」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「喪服の似合うとき」
ストーリー:フランスで仕事を請け負ったゴルゴだが、腕と指の不調。さらに謎の敵から襲撃される。
依頼人
政治家
ターゲット
アンドレ・ガストン(リヨンの警察署長。政治がらみの汚職)
セリフ
・一週間か・・・長すぎるな
・ちょっと手がすべって
(感想)
完璧なゴルゴが身体の不調&拷問に苦しむエピソード。突然の襲撃&指の不調に焦るゴルゴ。ピンチをどう乗り越えるのか? 見所は、花売りの少女、ゴルゴを狙う伯爵(過去の恨み)&手下、医師の診断(ゴルゴが口を開けるシーンに注目)、精神分析医マリーとのやりとり、城の地下室&拷問、射撃大会場での出来事。
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「ラブはナイフ」
ストーリー:ゴルゴのニセ者がゴルゴを倒して名を上げようと考えるが・・・。
依頼人
?
ターゲット
犯罪者(?)ウォーレン・コール
セリフ
無し
(感想)
今回のゴルゴは脇役で、セリフ無し。ゴルゴの名を勝手に使って暗殺を行うベン&マーサ。ラスベガスのカジノでの仕事の後、ゴルゴを倒そうとする。その結果は? 見所は、カジノでの暗殺、ゴルゴを知るマーサ(過去のシーン)、ベンの腕前(ナイフ投げ)、ウォーレン・コール所有の豪華船、ゴルゴを狙うベン。ゴルゴの焦った表情にも注目です。
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「17人の渇き」
ストーリー:英国MI6が敵国のスパイを追う。
依頼人・ターゲット
?
セリフ
無し
(感想)
今回のゴルゴも脇役で、セリフ無し。ネタバレ防止のため、「依頼人」「ターゲット」は秘密。英国MI6が正体不明の敵国スパイ「キューピッド」を追うエピソード。ロチェスター伯爵の船「ネルソン2号」に乗って東側と合流しようとする「キューピッド」をMI6エージェントは捕らえることができるかどうか? 見所は、「キューピッド」の正体、乗員乗客(ビジネスマン、元軍人、芸能関係者、往年の大女優クレア・コリンズ(偉そう)など)、消されるエージェント、客、ゴルゴの仕事。
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「激怒の大地」
ストーリー:CIAとKGBがメンツのため、元スパイを消そうと競争する。
依頼人
KGB
ターゲット
CIAとKGBの両方から追われる元スパイのビセンテ・ヨーク
セリフ
へやが暗くなって・・・同じ所にじっと立っているほどおれは自信家ではない
(感想)
KGBの暗殺工作にゴルゴが協力するエピソード。ペルーに潜伏中の元スパイ、ヨーク。この男が持っている情報は古くて既に役に立たないものだが、四人の暗殺者を返り討ちにしたため諜報機関としては野放しにするわけにはいかない。そこでKGBは意地でもヨークをCIAより先に始末したいと考え、ゴルゴに依頼。CIA側の暗殺者は「白紙のギル」。ゴルゴとギルの競争の行方は? 見所は、ペルー人の姉弟、腕にしがみついた少女を振り解くシーン、個性的なキャラ(ヨークと過去の因縁があるマリア、インディオのナイフ使いであるドド、マリアのメイドであるドドの妹、KGBの連絡員)、山に住む聖者&ボディガード(その正体は?)、ギルのセリフ「ゴルゴ13くん」、意外な結末。
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