リイド社『ゴルゴ13』41巻「蒼狼漂う果て」「アカプルコ散華の夜」「シシリー島の墓標」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「蒼狼漂う果て」
ストーリー:ゴルゴがスイス・ジュネーブで波瀾万丈の日本人をガード。
依頼人
マサユキ・ガンサマハー・ゴトー(「ユダヤ国民基金」ジュネーブ支部長。ゴルゴに似た顔)
ターゲット
(中国系?)の刺客
セリフ
・ただ、人目につきたくなかっただけだ
・”氏より育ち”とはよくいったものだ
(感想)
「ゴルゴの正体」に迫るエピソード。アフガンの国境にソ連または中国による核実験の被害者と思われる被爆者が。そのうちの一人「五島」という人物。元軍人で、日本を脱出して中国、イスタンブール、イスラエルに流れた過去。臨終の床で息子マサユキに過去を語る。一体どんな人生だったのか? 見所は、ゴトーの兄タカユキ(行方不明。ゴルゴ?)、敵襲、日本の記者(首つっこみすぎ)、「二・二六事件」と五島、ガードを依頼されるゴルゴ&戦闘。
--------------
「アカプルコ散華の夜」
ストーリー:アカプルコに現れたゴルゴにかつて関係を持った女が接近。
依頼人
?
ターゲット
ブリストン(オーストラリアの鉄鋼王。汚職事件の中心人物)
セリフ
昔ばなしをする趣味はない
(感想)
ゴルゴが昔の女と再会するエピソード。オーストラリアを脱出してアカプルコに向かうブリストン。その頃、アカプルコの高級ホテルは若い女たちでにぎわう。それは彼女らの仲間メアリーがカネ持ちとそこで出会って結婚できたため。ゴルゴと関係を持ったことがあるメアリーがゴルゴと再会。どんな結果に? 見所は、バカな女たち、ゴルゴの女に対する感情・価値観、打ち上げ花火&狙撃。
--------------
「シシリー島の墓標」
ストーリー:イタリア・シシリー島出身の神父が養父を殺したマフィアに復讐しようとする。
依頼人
セルジオ・モレッティ(カトリックの神父)
ターゲット
バレンチノ兄弟(シカゴの麻薬王)
セリフ
その鍛冶屋は大丈夫なんだろうな?
(感想)
ゴルゴがマフィアの本場、シシリー島で仕事するエピソード。シカゴでの麻薬戦争に敗れたバレンチノ兄弟が神父を殺害して島でギャンブルビジネスを始めようと計画。神父の養子セルジオがゴルゴを雇って敵討ちしようとするが、その結果は? 見所は、刺客を警戒するバレンチノの手下、バチカン市警のトーレス(ゴルゴのせいでエラい目に)、シシリー島のパレルモ空港での出来事、伝書鳩、床屋での狙撃、墓地での出来事。
--------------
Amazonショッピングサイトのリンクです。

0 件のコメント:
コメントを投稿