リイド社『ゴルゴ13』40巻「タッチ・ダウン」「陽気な狙撃者」「アメリカの異邦人」ほか、の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「タッチ・ダウン」
ストーリー:アメフトのスターが試合中に狙撃されて死亡。警察は「ゴルゴの仕業」と断定して拘束。
依頼人
?
ターゲット
ライオネル・ブルー(アメフトの新星)
セリフ
隔離?
(感想)
ゴルゴがピンチになるエピソード。コンピューターで狙撃位置を把握し、犯人を特定しようとする警察。ベテラン刑事ルウ(熱心なフットボールファン)は昔ながらの監視・尾行でゴルゴを逮捕しようとする。その結果は? 見所は、トム・ハットン(ブルーにポジションを奪われた選手)、ルウの尋問(ゴルゴとハットン)、テッド・オブライエン(フットボール賭博の男)、コンピューター解析、仲間割れ&射殺、ビデオに映った人物。現代は監視カメラの時代。ゴルゴも仕事がやりにくくなってきた、といった感じがする内容です。
--------------
「陽気な狙撃者」
ストーリー:戦争で不安定なエチオピアにゴルゴと陽気な狙撃者が現れて・・・。
依頼人・ターゲット
?
セリフ
照準器については・・・さっき、いったはずだが・・・
(感想)
二人の狙撃者が勝負するエピソード。パリで女たちと楽しむ狙撃者バーナビーは明るい男。ゴルゴとエレベーターで初対面。エチオピアでは射撃場とバーで対面。二人がエチオピア入りした目的は? 見所は、もぐりの銃砲店(難しい注文をするゴルゴ)、射撃場・バーでのゴルゴとバーナビー、戦闘機製造会社のライバル争い。
--------------
「アメリカの異邦人」
ストーリー:ロサンゼルスで爆弾テロを繰り返す秘密地下組織「アメリカの異邦人」。そのボスを始末するため、ゴルゴがロス入り。
依頼人
エヴィンス司法長官
ターゲット
女医リタ(「アメリカの異邦人」のボス)
セリフ
その質問なら無用だろう
(感想)
ゴルゴが大苦戦するエピソード。「移民法の完全撤廃」を要求する「アメリカの異邦人」。エヴィンス司法長官を敵視。長官から依頼を引き受けたゴルゴだが、リタはゴルゴ撃退に自信。どんな結果になるか? 見所は、女医リタ(頭がキレる)、いかがわしい店、エヴィンスとゴルゴの会話、バス狙撃&麻酔銃、リタの作戦、結末。敵の「詰めの甘さ」に助けられた形のゴルゴに注目です。
--------------
「蝶を射つ!!」
ストーリー:アリゾナ州では麻薬組織が麻薬犬によって大損害。ゴルゴを雇って犬を始末しようとする。
依頼人
ローレンス(麻薬組織のボス)
ターゲット
麻薬犬のピンキー
セリフ
・わきの下の物を・・・出しておいてもらおう
・おまえ・・・プロの掟を知っているな?
(感想)
ゴルゴが犬を撃つエピソード。優秀な麻薬犬ピンキー。身体が灰色で、遠距離からのスコープでは見えづらい犬。麻薬の輸送を妨害されまくってきた組織がゴルゴを雇うが、その結果は? 見所は、ピンキーの特徴・優秀さ、ローレンス(「ジャップ」「黄色」発言)&その手下アドルフ(一言多い奴)、ヘンな情報屋、狙撃&制裁。犬にも容赦しないゴルゴ。コイツはやっぱり非情な悪党だ。
--------------
Amazonショッピングサイトのリンクです。

0 件のコメント:
コメントを投稿