リイド社『ゴルゴ13』39巻「軌道上狙撃」「プレイバック」「飛翔」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「軌道上狙撃」
ストーリー:世界最高のスナイパーが宇宙へ。
依頼人
アメリカ大統領
ターゲット
衛星
セリフ
なんの予備知識もなく依頼人に会うほど、おれは自信家じゃないのでね
(感想)
ゴルゴが宇宙で仕事するエピソード(『007/ムーンレイカー』のような話)。アメリカの人工衛星(攻撃用)にトラブル発生。放置すれば戦争を引き起こす危険が。ホワイトハウスで「衛星の軌道を変える仕事」の依頼。ゴルゴは宇宙でも「完璧」なのか? 見所は、武器屋(ゴルゴ御用達)&「宇宙でも撃てる銃」、ファーガソン准将(ゴルゴを嫌う)、記者シップレイ(邪魔な奴)、宇宙での作業、裏切り者をマークするゴルゴ。
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「プレイバック」
ストーリー:アメリカ国防情報局(DIA)の女がゴルゴに執着して・・・。
依頼人
?
ターゲット
エジプト外交官ら
セリフ
だれに、何を、たのまれてのことだ?
(感想)
バカな女のエピソード。DIAのディアナ。仕事でゴルゴのことを知るたびにゴルゴに魅力を覚える。メキシコでついに念願の対面を果たしたが・・・。見所は、エジプトでの狙撃、ディアナの心理・行動・ミステイク。「メキシコ・シチー(シティ)」の表記にも注目です。
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「飛翔」
ストーリー:コンゴ人民共和国でCIAがミスをして、その後始末をゴルゴが請け負う。
依頼人
CIA
ターゲット
医師マリス&CIAロジャー
セリフ
ちょっと聞きたいことがある
(感想)
「コンゴ共和国」が「コンゴ人民共和国(共産主義体制)」だった時代のエピソード。コンゴではCIAが医師マリスを使ってスパイ活動をしていたが、マリスはソ連KGBを恐れる。そのためCIA局員ロジャーがマリスを消去しようとするが、失敗。ゴルゴはKGB、マリス、ロジャーをどのように始末するのか? 見所は、依頼人の提案に無言&「日本の大学教授」に変身、黒人中尉のKGBへの怒り、狙撃&逃走、ジャングルでの銃撃戦、バカなCIAの男。
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