2024年8月30日金曜日

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』38巻

リイド社『ゴルゴ13』38巻「鬼畜の宴」「セクシー・タイガー」「タラントゥーラ=舞踏蜘蛛」ほか、の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』38巻

鬼畜の宴

ストーリー:残忍なコンビをゴルゴが制裁。


依頼人

ガブリエル・ロスマクドナルド&インゲマル・ペテンセン(実業家)


ターゲット

スパルタカス


セリフ

スパルタカスほどのプロフェッショナルが・・・どうしてこんなまねをするのか


(感想)

ゴルゴが鬼畜を制裁するエピソード(読んで気分が悪くなる要注意な内容)。大金を持ち、ヒマを持て余す実業家ロスマクドナルドとペテンセンは殺しを楽しむ鬼畜。アマゾンで虐殺。少女も「遊び」の対象。そんな二人が「もっと楽しもう」とばかりに黒人の狙撃者スパルタカスとゴルゴを対決させて観戦しようとする。その結果は? 見所は、あまりにも残忍なロスマクドナルドとペテンセン、コロッセオでの対決、マフィアのボディガード、ヨハネスブルグの空港での出来事。

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セクシー・タイガー

ストーリー:南アフリカでゴルゴが犯罪者の女の接近。


依頼人・ターゲット


セリフ

気にしないでくれ・・・ほんの習慣だ・・・


(感想)

悲しいエピソード。アパルトヘイトがまだあった時代。南アフリカ・ダーバンは白人が住む美しい町。しかし、その周辺は荒れた世界が広がる。安酒場のマダム、ミレーヌは闇ダイヤモンドを扱うレオ・キンブルの女。船員になりすましたゴルゴがミレーヌと関係を持つが、その狙いは? 見所は、酒場のシーン(二人組による嫌がらせ)、ジミー(世界中を逃げ回る男)、「イエローモンキー」呼ばわり、殴られるゴルゴ、ゴルゴを問い詰めるレオ。

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タラントゥーラ=舞踏蜘蛛

ストーリー:ユーゴスラビアで殺人容疑者として追われるゴルゴが閉鎖的な村にたどり着いたが・・・。


依頼人・ターゲット

今回は追われる立場


セリフ

・カネはいくらでも払うから食糧をわけてくれ

・聞くがな、坊やたち・・・


(感想)

「世界の奇妙な風習」を描いたエピソード。世界中で戦ってきたゴルゴもビックリの話。白いフェラーリで逃走するゴルゴだが、銃撃されて苦戦。食糧を求めてある村を訪ねたが、そこは余所者を嫌う閉鎖的な村。一体そこは? 見所は、ゴルゴを攻撃する子供たち、遺体&日記、夜の儀式&大パニック(舞踏蜘蛛)。

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タンブル・ウイード

ストーリー:ある目的でゴルゴがアリゾナの寂れた町のバーへ。


依頼人・ターゲット


セリフ

レギュラー・・・満タンだ・・・


(感想)

ゴルゴが冤罪でFBIに捕まるエピソード。寂れた町の小さい店「ナギット・バー」に三人の客が。ワトソン教授(ソ連のスパイ)、ゴルゴ、若い女。そしてハプニング。タイミングよくFBI捜査官が到着。逮捕されたゴルゴはどうなる? 見所は、意外な暗殺者&義手の男、ゴルゴがアリゾナにやってきた理由。

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ゴルゴ13(38) 

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