リイド社『ゴルゴ13』35巻「ピリオドの向こう」「神に贈られし物」「独裁者の晩餐」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「ピリオドの向こう」
ストーリー:資産家が妻を諫めるため、ゴルゴにある依頼をしたが・・・。
依頼人
アンソニー・ウォルター(資産家)
ターゲット
左耳のイヤリング
セリフ
・なぜ、左耳のイヤリングを?
・英語は・・・よく、わからない・・・
・信じる、信じないはあんたの勝手だ
(感想)
ゴルゴがワナに掛けられるエピソード。ウォルターの妻エリノアはかつて過激派と交際して妊娠した過去。現在でも親からの莫大な遺産を過激派(かつての男が所属)に献金。それを止めさせたいウォルターはエリノアを脅すためゴルゴに「左耳のイヤリングだけを撃ち落とす」ことを依頼。しかし、何者かがエリノアを射殺。ウォルターはゴルゴがミスをしたと思い込んでゴルゴを強く憎むが、その結末は? 見所は、ハプニング、検問突破、ジェーン(悲しい女)の家での出来事、盗聴器&意外な犯人。
--------------
「神に贈られし物」
ストーリー:警戒厳重な大統領指名大会でゴルゴが狙撃を敢行。
依頼人
組織の大物
ターゲット
大統領候補者をサポートする男
セリフ
弁護士を呼んでくれ
(感想)
ゴルゴの用意周到さを描いたエピソード。大統領指名大会を控えてアメリカでは厳重な警戒。FBIテロ専門家ダッチェスがゴルゴに目を付けて監視するが、ゴルゴは依頼を遂行。どんな手段で? 見所は、検問(ゴルゴとオモチャの銃)、ややコミカルなシーン(射的ゲームで遊ぶ、風船を持ち歩く)、競技場(大統領指名大会)での出来事、取り調べ。
--------------
「独裁者の晩餐」
ストーリー:ゴルゴがウガンダの反政府派に拘束されて・・・。
依頼人・ターゲット
?
セリフ
お、おい・・・
(感想)
「超人」ゴルゴがハエで死にかけるエピソード。アフリカは虐殺とツェツェバエ(眠り病の原因)で大混乱。ウガンダのアミンはアメリカとシオニズムを警戒し、アフリカの盟主になる野望。そんな状況でゴルゴが眠り病で死の寸前。どんな展開になるか? 見所は、アフリカの残忍な光景、苦しむゴルゴ、反アミンの村(ヤム・ジョンガ村長&娘ジョル)、ナイル式の拷問&銃殺刑、「活力」を欲しがるアミン。
--------------
Amazonショッピングサイトのリンクです。

0 件のコメント:
コメントを投稿