リイド社『ゴルゴ13』28巻「ゲート・イン」「ザ・スーパースター」「死者の唄」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「ゲート・イン」
ストーリー:ダービーの日が迫るイギリスにゴルゴが現れて・・・。
依頼人・ターゲット
?
セリフ
電話番号はおぼえた
(感想)
国を上げての競馬ビッグイベント「ダービー」を描いたエピソード。ダービーを妨害して番狂わせでカネ儲けしようと企む石油屋ビクター・モーガン。その計略にゴルゴをスカウトしようとするが、どんな結果に? 見所は、「ダービー」についての解説、悪事の連中(ウイリー・ワトソン(元騎手)、フィリップ・メイソン(モーガンの手下)、ダイアナ・パーカー(モーガンの愛人)、ゴースト(銃の名手を手配)、二人のスナイパー)、アルバート・B・ウォーレン卿(脅される役どころ)、「ブックメーカー(私設馬券売場)」について、ゴルゴに接触するモーガン&メイソン、ゴルゴがレース場を観察した理由。
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「ザ・スーパースター」
ストーリー:「外交のプロ」キッシンジャーをめぐる攻防にゴルゴが巻き込まれる。
依頼人
ジェフ・マッケンジー
ターゲット
キッシンジャー
セリフ
・おれのことなら忘れろ
・おれが、うさぎのように臆病だからだ
(感想)
ワシントンD.C.(政治・外交の中心地)を舞台にした政治的なエピソード。中東問題に関してキッシンジャーのスタンスに不満を持つ者もいれば、キッシンジャーを守ろうとする者も。ジェフ・マッケンジーなる男がゴルゴを雇ってキッシンジャーを始末しようとするが、殺し屋シャークがマッケンジーを射殺。依頼人が死んだことを知らないゴルゴの前に家出少年ジムが現れる。そして・・・。少年とゴルゴの関わりが見せ場の内容。見所は、シャークの腕前、ゴルゴにぶっ飛ばされた少年たち&彼らに仲間として認められたいジム、ウイリーの店での出来事(「黄色いブタ」呼ばわり)、黒人女ディディ、マッケンジーの仇を討とうとする男たち、ブリーフ&ホルスター姿、ゴルゴを銃で狙うジム、刺客を半殺し、狙撃&銃撃戦、続編がありそうな結末(ないかも)。
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「死者の唄」
ストーリー:スペインで毒針を使う謎の殺し屋が暗躍し、ゴルゴがその始末を請け負う。
依頼人
スペイン情報局のガルシア&マリア
ターゲット
謎の殺し屋
セリフ
白紙にもどして話を通してもらおう
(感想)
ゴルゴがその鋭い目で暗殺者を捜すエピソード。スペインでは共産主義者が台頭し、対立相手を暗殺する事件が続く。パーティを開き、暗殺者を見つけ出そうとするゴルゴだが、その結果は? 見所は、スペインの酒場での殺し、ジプシーの流し(マリアの父)、共産主義者の殺し屋をおびき寄せるパーティ&怪しい男、再びパーティ、吹き矢の男、結末。
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