2024年8月23日金曜日

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』25巻

リイド社『ゴルゴ13』25巻「夜は消えず」「カリフォルニア軍団」「レディ・ビッチ」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』25巻

夜は消えず

ストーリー:過去がある女がゴルゴを見て動揺し・・・。


依頼人・ターゲット

今回は狙われる立場


セリフ

・おれに用というのは?

・うん?


(感想)

ゴルゴが誤解から狙われるエピソード。酒で有名なフランスの町に保養にやってきたゴルゴ(休んでいるときも落ち着けない悲しさ)。滞在するホテルで町長バルドーが結婚記念パーティ。しかし若妻ダニエルがゴルゴを見て動転。そして・・・。見所は、嫉妬深いバルドー、雇われた三人の男、五年前のパリでの出来事、ゴルゴを狙うプロ。

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カリフォルニア軍団

ストーリー:アメリカ国防関連会社の社長夫人が東のスパイと不倫。夫はその始末をゴルゴに依頼するが、それを快く思わない者が・・・。 


依頼人

ハミルトン(国防関連会社社長)


ターゲット

ラエフスキー(東のスパイ)


セリフ

おれは安葉巻きのにおいが、きらいなんだ


(感想)

ゴルゴが大勢の軍人を相手にするエピソード。不倫の後始末をすることになったゴルゴだが、ハミルトンを守ろうとするモランド大佐(眼帯)が仕事を終えたゴルゴを消そうとする。その結末は? 見所は、チャーリー(ゆすり男。実はCIA)、ホテルに雇われている探偵ボブ(バカな奴)、狙撃、モランド&部下の襲撃。激しい戦闘が見せ場の傑作です。

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レディ・ビッチ

ストーリー:過去がある女がギャングのボスと別れるため、ゴルゴを雇う。


依頼人

リンダ(ギャングの愛人)


ターゲット

マーティ・オブライエン(ギャングのボス)


セリフ

敵でない、という保証は、自分で捜すよりしかたがない


(感想)

ゴルゴが「勘違いした女」の依頼を受けるエピソード。マンハッタンを仕切るギャングのマーティ・オブライエンは実に下品な奴。愛人のリンダはそれを嫌悪し、「いつかオブライエンと別れて貴婦人になりたい」と夢を見る。そのためにゴルゴを雇ったが、意外な結末。見所は、リンダとゴルゴの会話、チンピラのリッキー(ボスになる野心)、オブライエンの右腕ビリイ(早撃ち男で、個性的なしゃべり方。「あっしがしとめて(仕留めて)ごらんにいれやす」)、リッキーの弟(怒りの襲撃)、「ゴルゴ vs. ビリイ」、結末。

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ゴルゴ13(25) 

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