リイド社『ゴルゴ13』21巻「統計解析射撃 ダラスの疑惑」「海へ向かうエバ」「国家秩序維持省」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「統計解析射撃 ダラスの疑惑」
ストーリー:あのテキサス州ダラスでゴルゴが「ケネディ暗殺犯」と疑われたり、石油会社会長を追ってピンチになったり。
依頼人
?
ターゲット
石油会社「ハミルトン」の会長
セリフ
帰れ、と言ったはずだ
(感想)
あのゴルゴが大苦戦するエピソード。ダラスは石油産業の中心地で、ケネディ暗殺で有名。そこへゴルゴが現れ、仕事の遂行。しかし、今回の敵はかなりの大物であくどい。どんな仕事になるか? 見所は、トラックで追跡されるシーン、マンディ・ワシントン(ジャーナリスト、再登場)、疑惑(ゴルゴは「ケネディ暗殺犯」なのか?)、ハミルトン社の会長配下の殺し屋(女のムチ使い、異常者、ほか)&拷問(ボロボロに殴られるシーン、「ズンズンズンズン」に耐えるシーン。珍しくゴルゴがやられっぱなし)、反撃、会長の屋敷&統計解析装置(音をキャッチして音の発生場所を特定できる)。映画やマンガに出てくる悪役はツメが甘いことが多い。ゴルゴの最終回は「甘くない敵」との対決?
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「海へ向かうエバ」
ストーリー:ゴルゴが同業者の始末を請け負う。
依頼人
ギャング
ターゲット
エバ(針を使う女暗殺者)
セリフ
さっそく仕事の話にはいってもらおう
(感想)
ゴルゴが知り合いの女を仕事する悲しいエピソード。ゴルゴと同じようなことを言う暗殺者エバ。大物を暗殺するなど腕は確かだが、ゴルゴに狙われる結果に。見所は、エバの手口&セリフ、エバの写真を見て驚くゴルゴ、ニースのカジノでの再会&船での出会い(爆弾騒ぎ)、別れの覚悟を決めるエバ。
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「国家秩序維持省」
ストーリー:ソ連を裏切ったエージェントをゴルゴが狙撃。
依頼人
ソ連
ターゲット
ワシーリィ・イワノビッチ(国家秩序維持省)
セリフ
無し
(感想)
「イワノビッチ」というキャラを描いたエピソード。元々祖国に不満を持っていたスパイがカネ目当てで裏切り。その代償は? 見所は、オーストラリアに現れたゴルゴ(空港、ターゲットの写真を燃やすシーン)、国家秩序維持省(ソ連の悪名高い役所で、イワノビッチは殺しを担当)、CIAの提案、大金を要求。
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