リイド社『ゴルゴ13』20巻「ペギーの子守歌」「殺しの紋章五爪竜」「銃殺人ひとり」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「ペギーの子守歌」
ストーリー:メリーランド州の森で15歳のペギーが子守中に殺害される事件。ゴルゴは容疑者としてFBIに捕らえられてしまう。
依頼人・ターゲット
?
セリフ
仕事の道具だよ
(感想)
ゴルゴが卑劣な事件の容疑者になってしまうエピソード。真犯人の正体、ストーリー展開が見せ場であるため「依頼人・ターゲット」は秘密。FBIの訓練所で教官を務めるギャラットがペギー殺害事件を担当。ペギーに子守を頼んだジェフ&ヘレン夫妻、「怪しい東洋人」に宿を貸した女主人らから情報収集。真犯人は誰なのか? ゴルゴがメリーランド州の森に現れた目的は? 見所は、ゴルゴにワナを仕掛けるギャラット、尋問・黙秘、犯人を呼びだして揺さぶりをかけるゴルゴ、ゴルゴの仕事。
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「殺しの紋章五爪竜」
ストーリー:5トンの金塊をめぐる争いにゴルゴが巻き込まれる。
依頼人
?
ターゲット
巡風頭(香港の秘密結社「赤眉」のボス)
セリフ
・おれは、いま誰にも会うつもりはないし、会いたくもない
(感想)
ゴルゴが東南アジアの殺し屋三兄弟と戦うエピソード。アジアでドイツ軍の沈没船の所有権をめぐる争い。しかし、皆の狙いは沈没船が積んでいた5トンの金塊。それを入手した「赤眉」をゴルゴが追う。どんな結末に? 見所は、マレーシアの趙秀峰(貿易商)&その手下、「赤眉」の「五爪竜」(「死の予告」を意味する)、趙秀峰の依頼、インドネシア・コタラジャの安宿での対決、用心深い「赤眉」の青蘭(女)、アヘン窟の描写、監禁されるゴルゴ&見張り役の元三兄弟(カンフーの達人)を挑発・対決、巡風頭の頼み。
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「銃殺人ひとり」
ストーリー:農園主の息子が誘拐され、死亡。ゴルゴがその復讐を請け負う。
依頼人
ガルシア(農園主)
ターゲット
三人の凶悪誘拐犯
セリフ
・たのみたい(頼みたい)こと、というのは?
・わかった・・・引き受けよう・・・
(感想)
警官に護送されるターゲットをゴルゴが狙うエピソード。息子を殺されたガルシア。自らの手で三人の犯人に仕返しをしたいが、車椅子の不自由な身体。しかもメキシコには死刑制度がない、ということでゴルゴに復讐を依頼。警官にガードされる三人をどうやって始末するか? 見所は、射撃場でのゴルゴ(腕を見せびらかすかのような射撃練習)、口論する誘拐犯たち、ノーヘルでバイク、狙撃。
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