2024年8月18日日曜日

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』17巻

リイド社『ゴルゴ13』17巻「柩に誓いを」「欧州官僚特別便」「死を運ぶ者共」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。

「漫記録(懐かしマンガのブログ)」:『ゴルゴ13』17巻

柩に誓いを

ストーリー:ゴルゴを始末したいKGBが「ゴルゴに恨みを持つ男」を利用する。


依頼人・ターゲット

今回は狙われる立場


セリフ

少しあんたに頼みたいことがあるんだ


(感想)

ゴルゴの異常な用心深さを描いたエピソード。ゴルゴに仕事を依頼したい場合はどうしたらよいのか? 舞台はスペイン。兄アントニオをゴルゴに殺されたリカルド。ロシア人の提案「依頼人となってゴルゴに接近せよ」を受け入れ、銃でゴルゴを狙う。その結末は? 見所は、ゴルゴへの連絡方法(連邦刑務所の囚人マーカス・モンゴメリー宛の手紙、賛美歌13番のリクエスト、「13年式G型トラクター」の新聞メッセージ、連絡事務代行業者。結構、めんどくさい)、ゴルゴからの電話連絡、フラメンコの女、KGBの狙い、大爆発。

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欧州官僚特別便

ストーリー:「稲妻」と呼ばれるKGBの工作員が「ミサイルの極秘技術」を盗んで英国から脱出しようとする。


依頼人

KGB


ターゲット

タミノフ教授(ロケット工学の権威。ソ連を批判したため、英国MI5に護衛されている)


セリフ

これはなんのまねだ


(感想)

KGBがゴルゴを雇うエピソード。タミノフを始末しようとKGBがゴルゴを雇う。一方、英国政府はタミノフと娘をソ連からガードすると同時に「ミサイルの極秘技術」を盗んだソ連の「稲妻」を追う。どんな結果になるか? 見所は、ロンドンでの教授の講義(ゴルゴも出席)、狙撃、MI6とゴルゴの会話、怪しい店、「稲妻」の正体。

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死を運ぶ者共

ストーリー:武器商人がイタリアに買い手と商談しにやってきたが、そこへゴルゴが現れて・・・。


依頼人・ターゲット


セリフ

きみが何をいっているのか、意味がわからない


(感想)

世界で暗躍する武器商人を描いたエピソード。ネタバレ防止のため「依頼人・ターゲット」は秘密。イタリアにやってきた武器商人コルダ、秘書セシリア、ボディガードのラメド・ユースフ(元パレスチナ・ゲリラ)。商談相手を待っていたところ、ゴルゴが通りがかる。かつてゴルゴに会って憧れたことがあるユースフはゴルゴを尾行するが、その結果は? 見所は、セシリアの悲劇、ユースフの腕前(謎の三人組に襲われるシーン)、パラティーノの丘での出来事(商談・裏切り、決着)。

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