2023年1月20日金曜日

『北斗の拳』:南斗聖拳の人たち「漫記録:懐かしマンガのブログ」

「漫記録:懐かしマンガのブログ」108も流派がある南斗聖拳。「トップに立つ人(南斗六聖拳)」から「学んだことがあるという人(アミバ)」まで。そんな彼らを紹介します。

『北斗の拳』:南斗聖拳の人たち「漫記録:懐かしマンガのブログ」

1.キャラ

シン

ケンの婚約者ユリアを奪った男。「KING」と名乗り、残虐な部下に囲まれている。ユリアを奪うシーン、「サザンクロス」を作るシーン、ケンと決着をつけるシーンが見せ場。

「ゴッドランド」の大佐

南斗無音拳の使い手。大佐によるとこの拳法は「世界最強」だそうだ。ケンとの戦いに注目。

レイ

南斗水鳥拳の使い手。「胸に7つの傷を持つ男」にさらわれた妹を捜して旅をしている。ケンとの出会い、ユダ、ラオウとの戦いが印象的。

アミバ

レイと共に南斗聖拳を学んだ男。つまらん理由でトキを恨んでトキになりすます。自分のことを天才だと思い込んでいる。ケンとの勝負、ラストの「うわらば」に注目。

ユダ

「裏切りの星」の男。南斗紅鶴拳の使い手。スピードが特徴の拳。マミヤの村を襲った過去。レイと一騎打ち。

サウザー

「聖帝」と呼ばれる南斗鳳凰拳の使い手。「南斗聖拳最強」とも。「聖帝十字陵」建設のため、子供を奴隷としてコキ使う。ケンとの二度の対決が見せ場。

シュウ

南斗白鷺拳の使い手。南斗聖拳には珍しい「脚を使う拳法」。少年時代のケンを知る男。打倒サウザーが目標。シュウの仲間リゾも南斗聖拳を学んだ男(技を見せるシーンは無し)。

二人組

サウザーの手下。南斗双斬拳を使う。剣を投げ合いながら相手に接近して攻撃する珍妙な技。「はいっはいっ!」の掛け声でケンを襲う。南斗聖拳の使い手なのに「ザコキャラ」という残念なコンビ。

オウガイ

南斗鳳凰拳の使い手。サウザーの師匠。南斗鳳凰拳も北斗神拳と同じく「一子相伝」。悲しい拳法。

南斗六聖拳「最後の将」

仮面をかぶった謎の人物。「五車星」に守られ、ケンに会おうとする。

ハーン兄弟

南斗双鷹拳を使う兄弟。元斗皇拳のファルコを狙う。「ケンカ屋」アインとの共同作戦に注目。

2.コメント

南斗聖拳は全部で108派もある。「南斗六聖拳」はその頂点に立ち、皇帝の居城を守る六つの門の衛将、とのこと。『北斗の拳』のパターンに「強敵(とも)」というのがある。ケンとぶつかったが「背負っている星」によって行動しただけであり、実は悪い奴では無かった、という設定。シンはユリアと一緒になりたかった、ユダはレイと勝負したかった、サウザーは師匠に立派な墓を造りたかっただけ、というもの。それを割り引いても彼らは許されない悪事を働いた。シンはケンに相当なダメージを与え、シンの部下は残虐行為のオンパレード。ユダはマミヤの両親を殺害。サウザーはレジスタンスを始末するため、食料に毒を入れて子供を殺害。ろくなモンじゃないですね。「強敵(とも)」なんて言葉はふさわしくないような気がします。レイ、シュウ、ハーン兄弟はナイスガイ。プロレスのロード・ウォリアーズみたいなハーン兄弟にはもっと生きていて欲しかったところ。「ゴッドランド」の大佐は強かった(覚えていますか?)。「超能力者」です。アミバは残念な人。南斗六聖拳「最後の将」はどんな技を使う強豪なのか、と思ったら。皆さんは誰がお気に入りですか? 私はシンが気に入っています(「南斗聖拳の凄さ」を見せつけた最初の人物だから)。 

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