2023年1月21日土曜日

『北斗の拳』:北斗・南斗以外の拳法家たち「漫記録:懐かしマンガのブログ」

「漫記録:懐かしマンガのブログ」フォックス、デビルリバース、ウイグル獄長など北斗神拳、南斗聖拳以外のマイナーな拳法使い。そんな彼らを紹介します。

『北斗の拳』:北斗・南斗以外の拳法家たち「漫記録:懐かしマンガのブログ」

1.キャラ

フォックス

ならず者集団のリーダー、ジャッカルの子分。跳刃地背拳(ちょうとう ちはいけん)の使い手。地面に仰向けになった状態から浮かび上がって敵を始末する妙な拳法。ケンとの戦いに注目。

デビルリバース

ジャッカルの切り札「デビルリバース」。ありえないほどデカい奴。羅漢仁王拳(らかん におうけん)の使い手。この拳は5000年の歴史を持つインドの拳法だそうだ(ケンシロウ 談)。ケンとの戦いに注目。

牙一族

集団で敵を襲う狼野郎たち。華山群狼拳(かざん ぐんろうけん)を使う。鋭い爪が武器のようだが、ケン&レイに通用するのか?

猿男

「インチキ北斗神拳男」アミバの手下。猿拳を使う。ケンにボロボロにされるシーンが傑作。

ウイグル獄長

監獄の支配者で、ラオウの手下。性格は最悪。ムチや肩を使う個性的な技でケンに挑むが、ドコドコやられる。

ライガ&フウガ

監獄「カサンドラ」の門を守る番人。二神風雷拳(にしん ふうらいけん)を使うタッグチーム。「同じ血、筋肉、感性を持つ二人」のみが修得可能な拳。

リュウガ

泰山天狼拳(たいざん てんろうけん)の使い手。ラオウの部下。「時代が必要とする男」を求めてケンと勝負。あの人の兄でもある。

五車星

南斗六聖拳「最後の将」を守る五人。ヒューイ、シュレン、フドウ、ジュウザはかなりの使い手。ラオウとの勝負が見せ場。

アイン

ケンカ拳法の男。女のために生きる賞金稼ぎ。ケンとの勝負(「やるじゃない」)、命を懸けて仲間を救おうとするシーンに注目。

ファルコ

元斗皇拳の使い手。「黄金の手」で敵を仕留める。「天帝を守る将軍」としてケンに戦いを挑む。

 ⑪修羅

「戦いの国」の男たち。戦いに勝ち抜いた者が「修羅」と呼ばれ、負けて死にきれなかった者は足の腱を切られ「ボロ」と呼ばれる。「修羅」は凄い奴らばかりなのかと言うとそうでもなく、ド素人時代のシャチにやられるだらしない奴も。

アサム

サヴァ国の王。大乗南拳という剛腕技の持ち主。息子たちが王位をめぐって争っているのが悩み。

バラン

ブランカの国の支配者。北斗神拳のような技を使う。何者なのか?

2.コメント

結局は北斗には敵わない人たち。しかしながら無視できない存在。上記以外にも布を使う技、握力を生かす技など珍技を持つ連中も。五車星の散りっぷりが悲しい。ラオウに勝てるワケがないのに玉砕。彼らの犠牲は役に立ったのか? リュウガの役どころも悲しい。「背負う星」に殉じた男。アインは男気あふれるキャラ。ファルコはジャコウに操られるもどかしい男。修羅は最初に出てきた「砂蜘蛛男」がインパクト。「修羅の国」にはコイツ以上の奴がいっぱいいるのか? と(連載当時)かなり期待したものです。バランは過去がある男。どうやって北斗神拳を身につけたのか(ちょっと無理があるようなストーリーだった)。善人も悪人も命を落とすことが多かった『北斗の拳』。生き延びて欲しかったキャラが大勢いましたね。 

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