「漫記録:懐かしマンガのブログ」核戦争後の世界。バットの村の水を狙うジャッカルという悪党が北斗神拳のケンシロウを怒らせる。その後、南斗水鳥拳のレイが登場。
武論尊(原作)、原哲夫(作画)
『北斗の拳』3巻
①「村」
ある寂れた村。親を失った子供たちを育てる「トヨ」という女性。バットにとっては母のような存在。村の少年タキがトヨに水を飲ませるため、隣村の水を盗みに行く。ケンの怒りが爆発するシーン、枯れた井戸を復活させようとするシーンが迫力。
②「悪党」
ならず者たちを率いるジャッカルという男が村を襲う。ジャッカルの手下である元プロボクサーがケンを挑発。伝説の「あべし!!」男、誕生。
③「右腕」
ジャッカルの部下フォックス。奇妙な拳法「跳刃地背拳」を使う。ケンとフォックスが対決。「ひべべ~」と悲鳴を上げたり、(油断させたつもりで)ケンに襲いかかったり、ペコペコ謝ったりするフォックスさん。どんな結末になるか?
④「ビレニィプリズン」
凶悪犯ばかりを集めた刑務所「ビレニィプリズン」に逃げ込んだジャッカル。服役中の「悪魔の化身(デビルリバース)」をそそのかしてケンを始末する計略。五千年の歴史を持つインドの拳法「羅漢仁王拳」(幻の禁じ手)を使う「デビルリバース」とケンの対決が迫力。
⑤「レイ」
南斗水鳥拳を使う男が「胸に七つの傷を持つ男」を捜す。ある村へやってきたケン、バット、リン。ユリアそっくりな女マミヤと出会う。そこへ南斗水鳥拳の男が現れ・・・。
(コメント)
今回は「バットの出身」が中心。トヨや子供たちを襲う卑劣なジャッカルたち。悪党が悪ければ悪いほどケンの活躍が目立ちますが、その分、悲しいシーンも。「デビルリバース」はこのマンガに登場するキャラで一番デカいのでは? ちょっとやりすぎ、という感じがするほど巨大な「デビルリバース」。どんな倒され方をするか? 新しいストーリーで「南斗水鳥拳を使う男」が登場。この巻ではまだ「レイ」という名は出てきません。なぜ「胸に七つの傷を持つ男」を捜しているのか? という謎を残してこの巻は終了。卑劣なジャッカルたちのやられ方、レイの華麗な技に注目の第3巻です。
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『北斗の拳』4巻
①「二人の用心棒」
「マミヤ」というユリアそっくりな女がリーダーの村。そこの用心棒になったケンとレイ。妙な野盗「牙一族」をぶっ飛ばすケン。ケンが北斗神拳の使い手であることにレイが気付くシーンが見せ場。
②「胸に七つの傷を持つ男」
レイの目的は「胸に七つの傷を持つ男」を八ッ裂きにすること。ケンが標的なのか?
③「涙」
マミヤの弟コウが野盗のえじきに。「マミヤの涙」がつらいシーン。
④「共闘」
「マミヤの涙」を見たケンとレイ。牙一族と対決。集団で獲物を襲う「華山群狼拳」を使う牙一族だが・・・。
⑤「おやじ」
牙一族のリーダー。「デスバトル」の不敗のチャンプだった男をヘッドバットで倒してレイの妹アイリをさらう。狙いはケンとレイを戦わせて共倒れさせること。どんな結末になるか?
(コメント)
『北斗の拳』のいいところは悪役が個性的であること。今回は「牙一族」。狼のコスプレをしている集団。中には「マダラ」とかいう人間と狼の間に産まれた(?)異常な化け物も。スゴイ牙でケンを襲うマダラ。「おやじ」よりもインパクトがあるキャラ(かもしれない)。「おやじ」は「華山角抵戯」(「相撲の源流のひとつ」ケンシロウ(談))を身につけており、瞬時に筋肉を鋼鉄と化すことができる。アイリを使って悪巧み。今作の「ザコキャラ」は「デスバトルの男」。自信満々で「おやじ」を攻撃しますがアッサリやられます(変顔)。マミヤさんの美しい姿も見られる第4巻。ケンが「謎の構え」をするシーンで終了。ケンとレイの勝負の行方は?
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