「漫記録:懐かしマンガのブログ」核戦争後の世界。北斗神拳のケンシロウが牙一族と決着戦。その後、「おれの名をいってみろ~」のジャギ、ケンの兄弟のニセ者が登場。
武論尊(原作)、原哲夫(作画)
『北斗の拳』5巻
①「聖極輪」
牙一族の「おやじ」の計略により戦うことになったケンとレイ。ケンが「聖極輪」の構えを見せる。その後、肉体を鋼鉄と化した「おやじ」とケンが対決。鉄柱が「クシャッ」と曲がるシーン、「あ・・・あいっ いでてえ!!」のセリフに注目。
②「七つの傷」
レイが旅をしてきた目的は「胸に七つの傷を持つ男」を八ッ裂きにすること。レイの妹アイリ救出後、ケンは自分の傷をレイに見せる。
③「おれの名」
ヘルメットをかぶった謎の男が登場。胸の傷を見せて、「おれの名をいってみろ!!」と言う。ケンシロウの名をかたる目的は?
④「過去」
ケンには血のつながりのない三人の兄弟が。そのうちの一人、ジャギ。ケンとジャギの過去が描かれたシーン。ジャギの邪悪さが印象的。149ページの「どぉえへぷ!!」にも注目。
⑤「決着」
ビルの屋上でケンとジャギが決着戦。ジャギとシンの過去も語られる注目の勝負。どんな戦いになるか?
(コメント)
この巻から長いシリーズが始まる。「北斗神拳の伝承者」編。その前に(マヌケな)牙一族との決着戦。セコい手でケンとレイを始末しようとする牙一族の「おやじ」。鋼鉄と化した「おやじ」にケンが鉄柱を食らわすシーンが見せ場(鉄柱を食らう「おやじ」。「ガーン」ではなく「クシャッ」という音を立てる鉄柱に注目)。その後はジャギ編。ジャギの手下もなかなかの悪党。ケンにノコギリを食らって「ぱっぴっぷっぺっ ぽおっ」と叫ぶひょうきんな奴、北斗神拳を使う奴、など。「伝承者」シリーズということでケンの師「リュウケン」、顔が見えないが「ラオウ」「トキ」が登場(三人ともこの巻ではまだ名が出ていない)。ケンを強く恨み、復讐しようとしているわりには拳法の腕がイマイチなジャギ。何かとセコい手を使うが、素顔を見せるシーン、南斗聖拳を使うシーンに注目。ケンが他の二人の兄弟がまだ生きていることを知ってこの巻は終了。ジャギはザコだったが、二人の兄弟の実力は?
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『北斗の拳』6巻
①「歴史」
1800年に渡って受け継がれてきた北斗神拳。北斗神拳のリュウケンは男児にめぐまれなかったため、4人の男を養子に。長男ラオウ、次男トキ、三男ジャギ、末弟ケンシロウ。「それがおれが調べた北斗神拳に関するすべてだ!」レイ(談)。
②「奇跡の村」
荒れた男から「奇跡の村」のことを知るケン。トキの豹変ぶりを聞いて驚く。
③「木人形(デク)」
北斗神拳をさらに追究しようとするトキ(?)。人間を「デク」と呼んで人体実験。「デク」を集める男とケンが腕相撲するシーンが見せ場(「食料はいらん きさまらの命 かけてもらおう・・・」のセリフがカッコよすぎるシーン)。「猿拳を使う男」との戦いはユーモラスな感じ。猿男の最期にも注目。
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| 人相悪すぎ |
④「対決」
ケンとトキの勝負。汚い手段で追い詰められてしまうケン。そこへレイが現れて・・・。
⑤「カサンドラ」
本物のトキの居場所(監獄「カサンドラ」)に向かうケン、レイ、マミヤ。「カサンドラ」の処刑部隊、獄長が登場。
(コメント)
リュウケンの4人の養子(ジャギのレベルが低すぎるのがちょっと気になる)。残るはラオウ、トキ、ケンシロウ。トキのウワサを聞いて居所を探すケン。このブログはネタバレしないのを基本にしていますが、この巻に出てくる「トキ」はニセ者。本物は回想シーンとラストに登場。「トキのニセ者」はそれなりに存在感がありました(新しい「秘孔」を発見したり、自分の体の秘孔を突いてモコモコした体になったり、名ゼリフ「うわらば」を叫んだり)。この巻の「チャレンジャー」は「トキの木人形狩り隊」に勝負を挑む太った男(腕相撲で食料を得ようとする)。ケンとトキの過去の会話、出来事にも注目。ただし、トキが核シェルターで自ら犠牲になるシーン。もう一人ぐらい入れなかったのか? とも思う。最後はトキが笑みを浮かべるシーンでこの巻は終了。「カサンドラ」で何が起こるのか?
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