「漫記録:懐かしマンガのブログ」核戦争後の世界。「修羅の国」で北斗神拳のケンシロウが北斗琉拳のカイオウと再戦。その後は「後継者」を育てるケンの新しい戦い。
武論尊(原作)、原哲夫(作画)
『北斗の拳』23巻
①「像」
シャチを痛めつけるカイオウ。奇跡が起こる。
②「封印」
謎の石柱。ケンの隠されていた力が解放される。
③「対決」
ケンとカイオウが再戦。カイオウの本拠地(煮えたぎり、ガスが吹き出す場所)での勝負。
④「過去」
カイオウの過去が語られる。幼い頃のラオウにも注目。
⑤「リン」
小賢しい手を使うカイオウ。リンの破孔を突く。意識を失ったリンは「サモト」というヘンな男に保護(?)される。
(コメント)
ケンとカイオウが再戦する第23巻。ケンにとっては不利な場所での死闘。どんな戦いになるか? 過去のシーンにも注目(ケンとラオウの会話、カイオウとラオウのにらみ合い、カイオウの悲しみ、ほか。そんなことがあったのか、と思うようなシーンの連続)。この巻のザコキャラは火炎放射器でケンを襲う三人組。「あっついぜ~!!」とか言いながら攻撃。サモトもなかなかの面白キャラ。ヌメリとかいうデカい奴にやられて「ありゃ!!」と叫ぶ。ヌメリもアッサリ倒され「あはら!!」。重傷のヒョウを襲う卑劣な男「ゼブラ」。ヘンなしゃべり方。愉快な倒され方に注目。激しく悲しい戦いの間にもキッチリ笑いを取るキャラが登場する『北斗の拳』。「カイオウの秘密」が明らかになるシーンでこの巻は終了。次巻でケンとカイオウの戦いに決着。
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『北斗の拳』24巻
①「過去」
北斗宗家の伝承者選びのエピソードが語られる。二千年前の戦乱の時代。北斗神拳創始者「シュケン」誕生。
②「危機」
重傷のヒョウと黒夜叉の前にカイオウの陸戦隊が。その数200~300。
③「決着」
ケンとカイオウの最後の対決。「北斗宗家の拳」の謎が明らかに。
④「少年」
「修羅編」が終わって新しいストーリーがスタート。ある村から食料をカツアゲする「怒愚魔党(どぐまとう)」とかいう連中。リーダーは長い爪をつけている男。村人を脅す怒愚魔党にリュウという少年が抵抗する。
⑤「荒れ地」
頭脳で土地と人間を支配するコウケツ。かつてラオウ軍の下っ端だった男。リュウの村の土地を狙う。リュウはケンと共にコウケツの土地に奴隷として乗り込む。
(コメント)
ケンとカイオウの対決に決着が。「北斗の歴史」が語られる非常に重要な第24巻。カイオウの戦いぶりにも注目。新しいシリーズがスタート。「リュウ」という少年。育ての親を襲われて復讐に燃える。ラオウが亡くなった後、村を支配するコウケツ。かつてのヘナチョコ男が頭脳で「狼(武力に頼る者)」を支配。バルガというラオウ軍の武将だった男も子供を人質に取られてコウケツの言いなりになって働く。実にイヤな奴のコウケツ。腐った政治家みたいな雰囲気の顔。コウケツの手下もイヤな奴ばかり。「キスケ」とかいうテキトーなトークで人を騙す奴。ケンにやられて「なんか頭がしじしいな~」。ケンのしゃべり方も面白い。「動かないで」「とれました」と丁寧な言葉遣い(カイオウ編では時代劇っぽい言葉遣いだった)。リュウがコウケツに反乱を起こしたところでこの巻は終了。リュウとケンの今後に期待。
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