「漫記録:懐かしマンガのブログ」核戦争後の世界。「修羅の国」で北斗神拳のケンシロウが北斗琉拳のカイオウ、ヒョウと対決。「北斗琉拳の過去」「北斗宗家の拳」にも注目です。
武論尊(原作)、原哲夫(作画)
『北斗の拳』21巻
①「師弟」
北斗琉拳のジュウケイ。かつての弟子ヒョウの記憶を呼び戻そうとする。ジュウケイが過去を語るシーンにも注目。
②「拉致」
北斗琉拳のカイオウがリンをさらう。その目的は?
③「対決」
ケンとカイオウが対決。「空間の歪み」でケンが劣勢に。
④「賭け」
命を賭けてケンを助けようとするシャチ。圧倒的なカイオウ。そこへ現れたのは・・・。
⑤「眼」
ボロボロになったケンを連れて避難するシャチ。そこへヒョウが通りがかる。
(コメント)
「北斗琉拳の特徴」が表現された第21巻。「魔闘気」というもので空間を歪め、敵の闘気を吸収してしまう北斗琉拳。再起不能なほどやられてしまうケン。シャチが命懸けで助けようとするが・・・。『魁!!男塾』や『ドラゴンボール』みたいに戦えば戦うほど人間離れしていく『北斗の拳』。珍しくぶっ飛ばされてしまったケンの叫び声「ふほう!!」に注目。この巻のザコキャラは「カイオウ滅殺隊」。合体技を使うけどアッサリ終了。ジュウケイ師匠を「じじい」呼ばわりした男にも注目。「ケンシロウの素性」が明らかになる重要な巻。北斗神拳には「一度戦った相手はもはや敵ではない」という優位さがありますが、完全にボロボロにされたケンは復活できるのか? 次巻にも大いに期待。
--------------
『北斗の拳』22巻
①「女」
カイオウの妹サヤカを愛するヒョウ。カイオウの邪悪な企みに乗せられてしまう。
②「復活」
前巻でボロボロになったケン。よくわからない理由で完全復活。ヒョウは羅聖殿(北斗琉拳発祥の地)にケンを誘い、決着をつけようとする。
③「影」
黒夜叉という男。北斗琉拳のジュウケイに仕えてきた影の存在。ヒョウに戦いを挑む。
④「対決」
ケンとヒョウの兄弟対決。ヒョウの「暗琉天破」を破ることができるか?
⑤「封印」
「泰聖殿」。「ケンの封印」を解く鍵があるところ。泰聖殿に到着したシャチの前にカイオウが現れる。
(コメント)
北斗宗家の血を絶やしたい執念に取り憑かれたカイオウが恐ろしい第22巻。自分の目的のためなら何でもやるカイオウ。ついに仮面を脱ぐ。その素顔は? 「狂った表情」にも注目。カイオウに操られるヒョウがケンと勝負。ヒョウが「北斗宗家の拳」を披露。過去のシーン(ジュウケイと少年時代のカイオウ)も見せ場。この巻のザコキャラは「ギョウコ」とかいうブタヤロウ(カイオウの手下)。「ブタ」呼ばわりされるとキレる奴。ケンを倒そうとするシーンに注目。ツッコミどころも。メチャクチャでかい岩をかつぐケン。こういうマンガってエスカレートしてどんどん「人間離れ」していく。北斗神拳はスゴい拳法だけどあんなデカい岩を軽く運ぶことなんてできますかね? 岩を渡される悪党にも注目。感動と迫力と笑いの第22巻。カイオウが「秘拳の場」と思われる場所に転落するシーンでこの巻は終了。「北斗宗家の拳」はケンに伝えられるのか? ケンとカイオウの戦いに期待。
--------------
Amazon公式サイトへのリンクです

0 件のコメント:
コメントを投稿