2023年1月17日火曜日

『北斗の拳』19巻&20巻「ツワモノばかりの修羅の国」「漫記録:懐かしマンガのブログ」

「漫記録:懐かしマンガのブログ」核戦争後の世界。北斗神拳のケンシロウがさらわれたリンを追って「修羅の国」へ。恐るべき修羅たち、北斗琉拳のハンとの戦いに注目です。

武論尊(原作)、原哲夫(作画)

『北斗の拳』第19巻&第20巻「注目ポイント・キャラ紹介」「漫記録:懐かしマンガのブログ」

『北斗の拳』19巻

①「修羅の国

「死の海」の向こうにある「戦いの修羅」の国。元斗皇拳のファルコがケンより先に上陸。「修羅の国」へ向かうケンは海賊の「赤鯱(あかしゃち)」からその国の恐ろしさを聞く。

②「修羅

かつて「赤鯱」の軍勢を始末した修羅。「忍棍妖破陣(にんこんようはじん)」「千手魔破(せんじゅまは)」なる技を使う男。ケンと対決。どんな勝負になるか?

③「花嫁

「修羅の国」にさらわれたリン。強い修羅に「妻」として与えられる予定。ライバルとの戦いに勝った修羅が逃げたリンを捕らえるよう命じられる。北斗神拳を「下等な流派」呼ばわりしたうえに「2分以内に倒す」と宣言し、ケンに勝負を挑む。

④「ボロ

「修羅の国」では戦いに負けて死にきれなかった者は両足の腱を切られてしまう(その者は「ボロ」と呼ばれる)。「ボロ」に変装した男がリンをさらい、追ってきた修羅に北斗琉拳を使う。

⑤「対決

北斗琉拳のシャチ。郡将カイゼルと対決。百戦錬磨のカイゼルは凄まじいスピードの持ち主。

コメント

「修羅の国」に上陸したケンとファルコ。「修羅」との戦いが見せ場の第19巻。北斗神拳も元斗皇拳も知らない、と言う修羅たち(「修羅の国」は北斗南斗の源流となる拳法があるところなのに)。マイナー扱いされるケンとファルコ。ファルコが砂蜘蛛男、ケンが砂時計の男アルフと勝負。自信タップリのアルフ。最期は「とぼあ」。話が面白くなってくるのは「北斗琉拳」が登場するところから。「北斗神拳の源流」とされる北斗琉拳。ケンが北斗琉拳の犠牲者を見て焦るシーンに注目。シャチとカイゼルの対決は名勝負。少年タオの姉レイアとシャチの関係は? 「修羅の国」を支配しているのは「三人の闘神」。そのうちの一人である羅将ハンが登場するところでこの巻は終了。羅将の実力に期待。

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『北斗の拳』20巻

①「過去

北斗琉拳のシャチの過去。シャチが腕試し。猛獣をネコみたいに扱う「ナデナデ男」に北斗琉拳を使う。北斗神拳は「経絡秘孔」。北斗琉拳は「経絡破孔」。

②「羅将

「修羅の国」を支配している「三人の闘神」。そのうちの一人、羅将ハン。北斗琉拳奥義「魔舞紅躁(まぶこうそう)」の使い手。すさまじい拳の速さ。

③「対決

シャチがリンをハンに預ける。リンを救出に来たケンがハンと対峙。激しい戦い。なぜかケンやラオウのことを知っているハン。ケンの過去が語られる。

④「伝説

過去の回想シーンにラオウが登場。ラオウとシャチの会話に注目。

⑤「兄弟

「三人の闘神」の一人、ヒョウ。額にキズがある男。

コメント

「ケンとハンの激しい対決」「過去のシーン」に注目の第20巻。見えないほど速い拳で戦うケンとハン。コンクリートが破裂しまくる人間離れした戦い。どんな結末になるか? ラオウが登場。元々そういう構想だったのかはわかりませんが、「修羅の国」はラオウの祖国。北斗琉拳のジュウケイが過去を語る。北斗神拳と北斗琉拳のエピソードがいっぱいありそうな「修羅の国」。今後の展開に期待。この巻にはザコキャラがたくさん(基本的に「修羅の国」は「選ばれた戦士」の国なのでザコはいないのですが、なぜかこの巻には面白キャラが複数)。ケンに痛めつけられて「きさま何するアルか」「ひょんげ~」と叫ぶ男。ブロンとかいうブーメラン男はケンに反撃されて「えがっ」。シエというカニ男はヘンなしゃべり方でケンをワナに追い込もうとする。なかなか読み応えがある第20巻。北斗琉拳のヒョウが登場してこの巻は終了。次巻にも大いに期待。

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