「漫記録:懐かしマンガのブログ」核戦争後の世界。元斗皇拳のファルコが北斗と南斗を抹殺しようとする。北斗神拳のケンシロウがファルコと一騎打ち。そして、「修羅の国」編。
武論尊(原作)、原哲夫(作画)
『北斗の拳』17巻
①「反乱」
ケンを連れてA級反逆者収容所へ向かうアイン。バズ&ギルのハーン兄弟を反乱軍に迎えようとする。
②「金色」
バット、リンの反乱軍によって陥落する市都(シティ)。逃走しようとする市都の長官の前に金色に輝く男が現れる。「金色の狼」と呼ばれる帝都の将軍ファルコ。元斗皇拳の使い手(南斗聖拳っぽい技)。北斗と南斗を敵視し、抹殺しようとする。
③「元斗」
帝都の将軍「紫光のソリア」が「元斗流輪光斬」でケンを始末しようとする。アインとハーン兄弟はファルコに戦いを挑む。
④「中央帝都」
天帝が住む町。電気で光輝くところ。帝都を仕切っているのはジャコウ総督。天帝より全権を預かっている。ラオウとファルコの過去、帝都の将軍ショウキとケンの過去が語られるシーンに注目。
⑤「進撃」
帝都を攻めるケン。ジャコウの息子シーノ、ファルコ軍、総督直轄軍が迎え撃つ。
(コメント)
「元斗皇拳」なるものが登場する第17巻。北斗神拳も元斗皇拳も「天帝を守護するための拳法」だそうだ。「天帝」って何なんでしょうね? 日本の天皇みたいな存在かな? ファルコは『ロッキー4/炎の友情』のときのドルフ・ラングレンにソックリ(第16巻には『ロッキー3』のミスター・T みたいな奴が出てた)。北斗と元斗の戦いに注目の内容。この巻のザコキャラはアインの仲間のレンとかいう奴。アインを裏切るがケンに始末される(ケン「うるさいよ」、レン「とめった!!」のセリフが楽しい)。コンクリートで固められたハーン兄弟(そんな状態で生き続けることができるのか?)。プロレスのロード・ウォリアーズみたいなキャラ。彼らの身分、ファルコとの戦いに注目。総督ジャコウに操られるファルコがケンとの戦いを決意するシーンでこの巻は終了。どんな戦いになるか?
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『北斗の拳』18巻
①「対決」
北斗神拳のケン。元斗皇拳のファルコ。ついに対決。
②「天帝」
天帝の救出に向かうバット、リン、アイン。アインは総督ジャコウの首を狙うが・・・。
③「岩盤」
地下に閉じこめられたアインたち。岩盤を割って、地下水で脱出しようとする。
④「決着」
ケンとファルコの対決に決着が。卑劣なジャコウは無駄な抵抗をしようとする。
⑤「死の海」
リンがジャコウの息子ジャスクに連れ去られて海の向こうへ。そこには「戦いの修羅」の国があるという。一体どんな世界なのか?
(コメント)
「天帝」の正体と過去が明らかになる第18巻。ジャコウなんかの言いなりになるファルコがもどかしいような気がする巻。「戦いのマンガ」だから仕方がないのかもしれませんが、ケンとファルコが戦う理由があったかどうか? ケンとファルコの戦いでの「北斗封じの奥義」にも注目。「天帝」の正体は意外な人物(元からそういう構想があったのか、「天帝編」を描くことになって急遽造られた設定なのか?)。この巻のザコキャラはジャコウの部下。弱ったケンを見て自分たちでも倒せると勘違いするマヌケすぎる人たち(このマンガの悪党たちは「相手の強さ」がわからない連中ばかり。笑いを取りにいってるとしか思えないやられっぷり)。「死の海」には海賊が。ケンと海賊の戦いはユーモラス。「赤鯱(あかしゃち)」という海賊のオヤジがケンを襲う。ケンがリンを救うために海を渡るシーンでこの巻は終了。「修羅の国」にはどんな連中がいるのか?
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