「漫記録:懐かしマンガのブログ」ほんにゃらゴッコ「かりあげクン」の第二巻。「火災訓練」「床屋で・・・」「プレースキック」「タマゴ」「社長の客」の五本を紹介。
①「火災訓練」
脱出用のシューターに仕掛けをして課長にヒドい目に遭わせるかりあげとメガネ男。イタズラはかんたんにきまりすぎると面白くない、などとぬかす。ヘタすりゃ死人が出る悪質な行為。「かりあげ」は世間が思っているような「楽しいキャラ」では決してありません。絶対にマネしてはいけないネタ。
②「床屋で・・・」
床屋で他の客に髪型をバカにされたかりあげ。イスのネジを外してその客に仕返し。ネジを外すにはそれなりに時間がかかると思うけど、誰もかりあげのイタズラに気付かなかったのかな? ちょっとツッコミどころがあるネタ。
③「プレースキック」
ラグビーの試合を邪魔するかりあげと少年。ホントにやったら関係者にぶっ飛ばされるかもしれないイタズラ。コレもツッコミどころがあるネタ。選手や観客がイタズラに気付かないワケがない。
④「タマゴ」
不器用な若者にタマゴの割り方を教える課長。かりあげの顔を見てビビる。課長のビビってる顔がスゴイ。課長はしょっちゅうかりあげにイタズラされてますが、自宅に呼んでメシ食ったり、花火して遊んだり。何をされても許せるほど仲が良い?
⑤「社長の客」
客が待っていることに気付かず、その客のことを「豆タンク」呼ばわりする社長。全部聞かれて赤っ恥。「ほんにゃら産業」はドジな人が多い。悪いことする会社よりはマシですかね?
(コメント)
社長も課長もかりあげも「似たような人たち」という気がする第二巻。同僚や女子社員も同類な感じ。かりあげはとんでもないイタズラをする奴ですが、自宅に同僚を招いたり、課長とメシ食ったり、社長のゴルフの手伝いをしたり。嫌われるどころか、付き合いが結構多い(なぜだろう?)。この巻にもかりあげが登場しないネタが収録されています。初期の頃はなかなか悪質だった「かりあげ」。しかし、次第に「悪質さ」より「ヘンな奴」に変化。こんな奴がアニメ化されたり、からあげのイメージキャラクターになったりする日が来るとは思わなかった。本当はヒドい奴なんですよ。
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