「漫記録:懐かしマンガのブログ」核戦争後の世界。「泰山天狼拳」のリュウガが北斗神拳のケンシロウとラオウの力量を試す。そして南斗六聖拳「最後の将」&「五車星」が登場。
武論尊(原作)、原哲夫(作画)
『北斗の拳』13巻
①「狂乱」
ある村を襲い、トキの村にもやってきた「泰山天狼拳(たいざんてんろうけん)」のリュウガ。トキをさらって城へ。
②「怒り」
トキを救出しようとするケン。リュウガの手下をヌンチャクで倒し、リュウガと一騎打ち。ケンはトキから意外な事実を知らされる。
③「風の旅団」
「拳王(ラオウ)」の行く手を阻む謎の集団。リーダーのヒューイが「拳王」と対決。
④「最後の将」
南斗六聖拳「最後の将」。南斗六聖拳の唯一の生き残り。仮面をかぶった謎の人物。「最後の将」を守る「五車星」がラオウの野望を粉砕しようとする。
⑤「対決」
「五車星」のジュウザがラオウと対決。ジュウザの過去が語られるシーンにも注目。
(コメント)
「リュウガの目的」と「五車星の戦い」が見せ場の第13巻。トキを襲ったリュウガに「真の怒り」をぶつけるケン。そして、ついに登場の南斗六聖拳「最後の将」。南斗鳳凰拳のサウザーよりも格が上の存在(この巻では仮面をかぶっていて素顔は見えない)。「五車星」のヒューイ、シュレン、ジュウザがラオウと対決。フドウはラオウの手下と対決。戦いのシーンに注目。この巻にもザコキャラがいっぱい。フドウに嫌がらせをする連中。ケンにやられて「なにをぱら」「あががごが!!」。フドウに真っ二つにされる男、ジュウザにやられるガマガエル男もコミカルなキャラで、やられっぷりが楽しい。「ジュウザ」はケンに似た顔。拳法の才能はラオウとトキに匹敵する男。ラオウから「黒王」を奪ってこの巻は終了。
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『北斗の拳』14巻
①「卑劣」
「拳王」の手下ヒルカ。卑劣な手段を使う男。南斗六聖拳「最後の将」を守る「五車星」のフドウを流砂で始末しようとし、「泰山妖拳蛇咬帯」という珍技でケンを襲う。
②「再戦」
ラオウに挑むジュウザ。あのラオウに傷を負わせる見事な戦いぶり。しかし・・・。
③「正体」
南斗六聖拳「最後の将」の正体が明らかに。正体は秘密なのにヒントになるようなことをジュウザはラオウに言ってしまった。
④「海」
「将」を手に入れようとするラオウ。「将」を守る「五車星」の一人「海のリハク」がラオウの暴挙を阻止しようとする。
⑤「対決」
ケンとラオウが対決。以前よりパワーアップしたケン。「幻の奥義」を見せる。ラオウの叫び声「おほう!!」にも注目。
(コメント)
南斗六聖拳「最後の将」は意外な人物(サウザーよりも強い奴か? と当時は期待したもんです)。ラオウの進軍を阻止したい「五車星」のジュウザが凄まじい執念・戦いを見せる。ジュウザがケンの人格を認めるシーン、過去のシーンにも注目。この巻は「過去のシーン」が印象的。シンが久しぶりに登場したり、子供の頃のラオウやケンのエピソードがあります。戦いのシーンは「ラオウ vs. ジュウザ」「リハクがラオウに仕掛けるワナ」「ケン vs. ラオウ」が迫力。この巻のザコキャラは「拳王先遣隊」の連中(子供をいたぶってケンのパンチを食らったり、踏まれて「あいし」「ベコ!」)、ヒルカ(つまらん技を使う奴。しかも自信タップリ。最期にも注目)。劣勢のラオウが「最後の将」に会うシーンで第14巻は終了。追い込まれたラオウ。巻き返しなるか?
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