「漫記録:懐かしマンガのブログ」核戦争後の世界。北斗神拳のケンシロウが南斗鳳凰拳のサウザーと一騎打ち。トキとラオウの兄弟対決。そして、「泰山天狼拳」のリュウガ登場。
武論尊(原作)、原哲夫(作画)
『北斗の拳』11巻
①「南斗の戦い」
人質になった子供たちを助けようとする「南斗白鷺拳」のシュウ。南斗烈脚斬陣(なんとれっきゃくざんじん)を使ってサウザーの手下を始末。サウザーを攻撃するが・・・。
②「兄弟」
「サウザーの謎」を知るトキ。ラオウとトキが合流。ケンのフォローに向かう。
③「最期の願い」
「聖帝十字陵(せいていじゅうじりょう)」の「聖碑」を積むシュウ。サウザーがヤリでシュウにとどめを刺そうとする。それを阻止しようとするケン。そして、シュウに奇跡が・・・。
④「再戦」
ケンとサウザーの決着戦。南斗鳳凰拳の奥義を出すサウザー。ケンも北斗の奥義を見せる。「サウザーの過去」「南斗鳳凰拳の特徴」が語られるシーンにも注目。
⑤「拳王」
再び天を握ろうとする「拳王」ことラオウ。北斗神拳のコウリュウを相手に腕試し。
(コメント)
サウザーもまた「悲しい男」であったことが語られる第11巻。互いに奥義を見せるケンとサウザーに注目。ラオウの隠れ家を訪ねるトキ。共通の敵サウザーを倒すため合流。ラオウとトキのツーショットがカッコいい。ケンが北斗神拳の奥義「天破活殺(てんぱかっさつ)」を使うシーン。北斗神拳が最強であることを示す「究極の奥義」。でも、強すぎてちょっとずるい、という気もする。この巻のザコキャラは前巻に続いてサウザーの手下。ケン、シュウ、ラオウ、トキに倒されまくる。特に、ケンの行く手を阻もうとする石頭男が楽しい(ケンを挑発して「あぷぱ!!」)。トキが「最後の戦い」を決意するシーンでこの巻は終了。ケンとの戦いでつけられた傷が癒えたラオウとの対決の行方は?
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『北斗の拳』12巻
①「北斗天帰掌」
ラオウとの決着戦を決意するトキ。ケンはトキが戦える状態にあるのかを試そうとする。
②「宿命の対決」
トキとラオウが勝負。二人の過去が語られるシーンに注目。
③「決着」
奥義を尽くして戦うトキとラオウ。「柔の拳」のトキが「剛の拳」、空中技を使う。
④「不在」
「拳王」が不在になった村では「拳王」の手下がやりたい放題。ゴンズとかいう奴がヘンなしゃべり方をしながらケンを挑発。
⑤「天狼」
ケンの前に現れたリュウガという男。「泰山天狼拳(たいざんてんろうけん)」の使い手で、「拳王」の手下。ケンとの戦いを望む。一体何を企んでいるのか?
(コメント)
トキとラオウの対決に決着がつく第12巻。二人が使う技、二人の過去に注目。ラオウの父に頼まれて北斗神拳のリュウケンがラオウに拳を教えることになった、というエピソード。若くして亡くなったという「ラオウの父」ってどんな人だったのだろう? 子供時代のラオウ。リュウケンに思いっ切り蹴飛ばされたりする。子供の頃のトキ。拳法を習っていないにもかかわらずかなりの強さ。こんな兄弟の実の父。どんな人だったのかやっぱり気になる。トキとラオウが中心の巻。ケンの戦いはあまり多くはありません。その分、ザコキャラが大活躍。ケンに蹴り飛ばされるゴンズ。リュウガにやられて「つ・・・つべた・・・い」と言いながら絶命する「拳王」の手下。女を追いかけ回して「拳王」に「ドコッ」とやられる奴。そしてリュウガ登場。「拳王」とケンを比較し、「時代はどちらの北斗を望むのか?」と思案する男。「抵抗しない村」での「拳王」とリュウガにも注目。次巻ではケンとリュウガが対決。どんな勝負になるか?
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