「漫記録:懐かしマンガのブログ」核戦争後の世界。北斗神拳のケンシロウが兄ラオウと一騎打ち。そして「南斗六聖拳」レイとユダのライバル対決、「南斗聖拳最強の男」登場。
武論尊(原作)、原哲夫(作画)
『北斗の拳』9巻
①「決着」
ケンとラオウの戦い。互いに深いダメージを負う。結果は?
②「町」
ラオウの拳の後遺症で苦しむレイ。マミヤは「メディスンシティ(ラオウのための薬を作る町)」でレイの苦痛を和らげるために薬を手に入れようとするが、町を仕切る「狗法眼(くほうがん)ガルフ」に捕まってしまう。
③「紋章」
マミヤの肩に「UD」の紋章があることに気付くレイ。「UD」とは、南斗紅鶴拳の使い手ユダのこと。自分が一番強く美しい、とうぬぼれている男だ。
④「南斗六聖拳」
レイ、シン、ユダほか三名を「南斗六聖拳」と言う。マミヤを苦しめたユダと決着をつけようとするレイだが。ケンはユダの副官ダガールと対決。ラオウとの戦いで痛めた左腕で勝負。
⑤「対決」
白髪になったレイ。ユダと対峙。「レイとユダの過去」「南斗六聖拳の意味」が語られるシーンに注目。
(コメント)
ケンとラオウの壮絶な戦い。骨が砕ける重傷。どんな結末が? ラオウが去って荒れ果ててしまった「メディスンシティ」。ガルフとかいう奴が町を仕切る。串刺しになるガルフの手下、犬をニラむケンの表情、ケンに蹴られて「ぶっぺきっぼっ」とガルフが叫ぶシーンが見せ場。この巻のザコキャラはもうひとり。ユダの副官ダガール。回復していない左腕一本でダガールをあしらうケン。「自信タップリ→アッサリやられる」のがこのマンガに出てくる悪党たちのいいところ。108派もある南斗聖拳。その頂点に立つのが「南斗六聖拳」(「最後の一人」は意外な人物でしたね)。ユダはナルシスト男。マミヤにとっては絶対に許せない奴。レイとユダの対決。レイが優勢な状況でこの巻は終了。勝負の行方は?
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『北斗の拳』10巻
①「決着」
レイとユダの対決。劣勢のユダが小賢しいワナを仕掛ける。どんな結末に?
②「聖帝」
「聖帝」ことサウザー。南斗聖拳最強の男。「拳王(ラオウ)」に匹敵する野望を持つ。自身の権威を誇示するため、子供を使って「聖帝十字陵(せいていじゅうじりょう)」なるものを完成させようとしている。
③「シュウ」
南斗白鷺拳(なんとはくろけん)の使い手シュウ。「南斗六聖拳」の一人で「盲目の闘将」と呼ばれる。ケンの前に現れ、勝負を挑む。
④「過去」
ケンとシュウの過去が語られるシーン。若い頃のラオウとサウザーも登場。
⑤「対決」
卑劣な手段を使ってシュウのレジスタンスを追い込むサウザー。ケンがサウザーに戦いを挑む。サウザーの南斗鳳凰拳に注目の対決。
(コメント)
迫力のシーンとつらいシーンが多い巻。レイとユダの因縁の対決。ユダの手下「コマク」とかいう奴。村の水に毒を入れようとする大バカ者。ただでさえ貴重な水を汚染させようとする。ケンに蹴られるシーンに注目。そして、レイの最期。あまりにも悲しい場面。サウザー編。サウザーは南斗聖拳最強の男。しかし「拳王」同様、部下に恵まれない人。手下はザコばかり。子供を連れ去ろうとした悪党をぶっ飛したケン。サウザーの手下がケンを囲んで脅し、サウザーについて解説。しかし、シュウにやられて「わひゃら!!」。他にも「汚物は消毒だ~!!」の男や南斗双斬拳の二人(「はいっ、はいっ!」ってな感じで刀剣を投げ合ってケンを攻撃。かけ声とやられっぷりが楽しい二人組)。ケンが南斗聖拳を使うシーンにはちょっと異議あり。北斗神拳には一度戦った相手の技をコピーする奥義がある、ということでケンがシュウにユダの技を使う。ケンはユダとは戦ってないし、その技を使うところも見ていない。なぜコピーできるのか? シュウが足技を使うシーン、シュウの息子「シバ」にも注目の第10巻。シュウがサウザーに勝負を挑むシーンでこの巻は終了。勝負の行方は?
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