リイド社『ゴルゴ13』64巻「海難審判」「十月革命の子」「2万5千年の荒野」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「海難審判」
ストーリー:イラン軍が発注した武器を積んだ船が無人の状態でイラン領に流れ着いて・・・。
依頼人・ターゲット
?
セリフ
この船は火薬庫みたいなものだな・・・
(感想)
ゴルゴがイラン側の仕事をするエピソード。イランはイラクとの戦争で疲弊。武器を調達したいが、横流し詐欺に遭って上手く行かない。そんな状況で発注した武器を乗せた船が到着。しかし、船は無人。それはなぜ? 見所は、無人船を調査するイラン軍のラシッド少佐&ソフィ、ロイズ保険、発注者のアリ将軍(イラン軍)、生き残った乗組員の証言、ニコマコス(ギリシャ人の大物で、船の持ち主)、海難審判、ゴルゴが乗船していた理由、狙撃。ゴルゴがモップ掛けするシーンにも注目です。
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「十月革命の子」
ストーリー:ソ連で出世争い。
依頼人
ウラジミール・ムラトフ大佐(KGB)
ターゲット
クレメンコ(KGB副議長)
セリフ
理由を聞こう!
(感想)
ゴルゴが復讐を代行するエピソード。伯父コペイキン書記を殺されたムラトフ大佐。KGB副議長クレメンコが「黒幕」と結論。それを確かめた上でクレメンコを始末して欲しいとゴルゴに依頼。どんな仕事になるか? 見所は、コペイキン暗殺、クレメンコの出世&健康診断、コペイキンとクレメンコの過去、狙撃。
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「2万5千年の荒野」
ストーリー:カリフォルニアの原子力発電所で「チャイナ・シンドローム(原子炉爆発)」の危機。
依頼人
コモン・バリー(原子力発電所・技術課長)
ターゲット
?
セリフ
仕事の内容は?
(感想)
ゴルゴが危険すぎる仕事を引き受けるエピソード。タイトルの「2万5千年の荒野」とは「原子力発電所が爆発したらロスが2万5千年間、荒野になる」の意。原子力発電所で作業ミス。原子炉稼働を延期させたいバリーだが、会長リーバマンや所長はそれを無視。案の定、原子炉が異変を起こしてパニック。どうなる? 見所は、ゴルゴの狙撃&目撃者、原子炉の仕組み、ゴルゴを雇うバリー、発電所内での危険な作業、事故をバリーのせいにする所長。
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