リイド社『ゴルゴ13』32巻「帝王の罠」「死角の断面」「大きな口の湖上」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「帝王の罠」
ストーリー:ゴルゴに恨みを持つ石油会社会長がワナを仕掛ける。
依頼人
フレッチャー専務(石油会社「ドーソン」)
ターゲット
レオナード・ドーソン会長(「ドーソン」)
セリフ
散弾銃のタマをぬいてもらおう
(感想)
ゴルゴがワナに追い込まれるエピソード。「ドーソン」専務フレッチャーの依頼によりドーソン会長(ユダヤ人であるが、アラブ人とも取引。イスラエルに襲われたことがある)を暗殺することになったゴルゴだが、これはワナだった。ワナとハプニングで追い込まれたゴルゴはどんな対抗手段を取るのか? 見所は、ニューヨークのドーソンビル(高度なセキュリティ)、ジャック(ヘリの所有者)、ハプニング、ビルへの潜入、スキンヘッド&ヒゲのカンフー使い、壮絶な戦闘、意外な遺書。かつてないほど追い込まれ、ビルの壁で滑って焦った顔になったりするゴルゴに注目です。
--------------
「死角の断面」
ストーリー:ターゲットを警察が警護する中、ゴルゴが仕事を済ませて逃走。
依頼人
北アイルランドの過激派
ターゲット
ウォーレス卿(北アイルランド政策に影響を与える発言)
セリフ
なんのことだ?
(感想)
ゴルゴの「驚異的な腕」を描いたエピソード。英国のゴルフ場でプレイを楽しむウォーレス卿。暗殺の危機、ということで警察が護衛。しかし、狙撃。どんな手段で? 見所は、余裕をかますウォーレス、ゴルゴの狙撃(「スキッピング・ショット」とは?)、空港での出来事(ダンカン警視のパンチ)。
--------------
「大きな口の湖上」
ストーリー:冬のカナダでヘラジカ狩りをするゴルゴだが・・・。
依頼人・ターゲット
?
セリフ
ああ、よく眠っているよ
(感想)
ある目的でゴルゴが寒いカナダにやってくるエピソード。ストーリー展開が見せ場のため、「依頼人・ターゲット」は秘密。ハンティングするゴルゴが一発の銃弾でヘラジカ二頭を仕留めたが、それは現地の「一頭のみ」という決まりに違反。しかも、猟区管理者に思わず反撃。逮捕されたゴルゴに危機が迫るが、どんな結果に? 見所は、三人の襲撃者、CIAエージェント行方不明事件、凍った湖での出来事。
--------------
Amazonショッピングサイトのリンクです。

0 件のコメント:
コメントを投稿