リイド社『ゴルゴ13』30巻「アサシン暗殺教団」「氷結海峡」「配役」の主な見所(ストーリー、依頼人、ターゲット、セリフ)を紹介します。
「アサシン暗殺教団」
ストーリー:トルコの伝統あるイスラム教徒「アサシン団」だが、失敗続き。ゴルゴを雇って暗殺の手口を習おうなどと考えるが・・・。
依頼人
アサシン団
ターゲット
アブドル・モハマッド(トルコ軍近代化を進める軍人。なぜかアサシン団から「売国奴」呼ばわりされている)
セリフ
おれの仕事は見せ物ではない
(感想)
ゴルゴが「お手本」にされるエピソード。アサシン団は古い歴史を持つが、使う手段も古い。そこでゴルゴの仕事を観察することで「最新の暗殺術」を学ぼうとするが、その結果は? 見所は、アサシン団のルーチン(それが暗殺に失敗続きの原因)、イブン・グルセル(アサシン団の下級メンバーで、ゴルゴを雇って暗殺の手口を習うことを提案)、革命記念日(グルセルの監視、ゴルゴの狙撃)、旅客機内での出来事。
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「氷結海峡」
ストーリー:アメリカのスパイとして活動するエスキモーを「氷の世界」でゴルゴが追う。
依頼人
ソ連
ターゲット
ジョー・アガスラック(アメリカのスパイで、エスキモー)
セリフ
用意できるのかできないのか・・・
(感想)
ゴルゴが卑劣な手を使うエピソード(ゴルゴは凄腕だが、やはり「残忍な殺人者」)。ベーリング海峡に面したソ連の海軍基地からアガスラックが基地に関する情報を入手し、それをアメリカに売ろうとする。ソ連に雇われたゴルゴは極寒の中でアガスラックをどのように追跡するのか? 見所は、ブリザード(猛吹雪)、バーで情報収集、卑劣な手段&犬ゾリで追跡、「スターライト・スコープ」、テープレコーダー&狙撃。
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「配役」
ストーリー:ある連中が映画撮影を装ってゴルゴの仕事を隠し撮りしようとするが・・・。
依頼人・ターゲット
今回はワナを仕掛けられる立場
セリフ
わかった・・・引き受けよう
(感想)
敵が増えていくゴルゴを描いたエピソード。世界にはゴルゴを都合良く利用しようという者もいれば、葬ろうとする者も。ロサンゼルス・ハリウッドの小さい映画製作会社に大きな仕事の依頼。監督のエリックが謎の男らに出資され、「セミ・ドキュメンタリー」を撮ることに。「主演とセリフ」は出資者が決定。主役のポール・ドミニックは殺し屋(ゴルゴ)にやられ、女優ジーンはゴルゴを実際に雇う役どころ。どんな結果に? 見所は、隠し撮りされるゴルゴ、ワナに気付く&制裁。
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